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脱ハイファッション・脱高級宝飾時計

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#jeanpaulgaultier

100% @JPGaultier () 〜目指せっ!!!大好きなチェリーパイ☆を食べ過ぎて常時狸っ腹なオジサンのアーカイブコレクター〜

ヘッダー画像のJPGライン(当時サンプル品且つ未使用の物を入手)のデニムアクセサリー、コインパースとして活用させたい思ってはいるのだが… 胸から小銭。 だけどしかし、ヘッダーの物はまあ90年代の物だったと思う。 と云う訳で… 物は大切にしろコラ。ゴルチエおじさんは2020年ラストのオートクチュールに於いて、そう絶叫されました。 ゴルチエおじさんは、物は大切にしましょう。と云う日本人の美意識を最期に絶叫されました(流石親日っ!!!日本大好きゴルチエおじさんっ!!!)。

Jean Paul GAULTIER Les Marins

僕らのゴルチエおじさんが、新体制によるオートクチュール(初回はSacaiの阿部千登勢氏を迎えての物)始動を前にプレタポルテを新体制にて再開っ!!! ベラ・ハディッド迎えてまあアンタ攻撃的ね〜もうっ♡って感想のアタクシである。 そして最初の内は脳内で以下がエンドレスで再生されまくってもいたアタクシ。 LGBT活動家も冒頭の歌い出しからしてもう発狂間違いなしっ!!!って感じでしかないよな。もう正にアタクシのテンションは北島さぶちゃんだった訳だ。 だがしかしいざ今回の1発目

#Hbolduc, #IloveJPG.

ここに来て、スカーフがマイブームと化して来ている。 そしてやっぱり‪HERMÈS‬こそ、縦糸と横糸の太さを変えて生地を織っている事もあって留まりが良いですね。 因みにボルデュック、ゴルチエがチュールでも作っていたっけなァ… 当時ブティックでハンガーに吊るされてたの、アタクシ見てるし。 これまでスカーフに関してはGUCCIの物も使っていたりしたけど、身内にあげてしまったりウチの母親に使わせたりになってしまったのだが。 そして専ら、アフガン巻きっぽく首回りに着けている。 そ

#クソエッセイ・@JPGaultier MODÈLE DÉPOSÉ

今年のブラックフライデーに託けて前々からとあるショッピングサイト市場内に出店されている店から、狙っていたゴルチエのコンパクトウォレットをゲット(マジ奇跡、俺超強運。デッドストックなんだぜ?)。 最早ゴルチエに関しては古着・デッドストック(超数少ないけど)・ヴィンテージでしか入手出来なくなったからな… 何はともあれ財布に関しては、これにて取り敢えず満足。って感じである。 来月アタクシが強請ってしまったのだけれども、‪HERMÈS‬のとある財布をいただける予定でございまして

水星逆行プレシャドウとGAULTIER2のアルパカニット

ヘッダー画像のアルパカニットジレ(左・ショーサンプル)とアルパカニットカーディガン(右)、今から14〜15年前に当時丸の内マイプラザ1Fにあった路面店で両方とも購入したのだけれども。 肌にチクチク来る事もあり、また今でも大好きなジャンポール・ゴルチエ故にやはり手放せない。けれどもマンネリ化している部分もあり。 そこでふと、思い切ってお家で縮絨させてしまえ。と思い昨夜風呂上がり後にまだ温かな残り湯で…両方洗濯させてみてもうた。 洗濯後のニット、肌触りが何か気持ち良くなってた

Rendezvous

アタクシが唯一所有するゴルチエが エルメスと結婚生活を営んでいた頃に作られた。 そんな今で云うit bagな訳だけれども。 このテキストのヘッダー画像のバッグがそう。 最近上京する際に、再び活躍する様になりましてね? 昔大沢伸一氏と鳥羽信博氏がオーナーを務める GINZA MUSIC BARでチャッカリ撮った物なんですけど、ヘッダー画像。 最近リオープンもして、機会見てまた足を運びたいアタクシ。 ガツンとさせたラグジュアリー感をどうもリオープンから呈し始めた様で。 だ

ゴルチエのバイカーズジャケットの裏地を総張替したお話

先月渋谷のとあるリフォーム店にて、お願いしていただきました。 キュプラと同等またはそれ以上に耐久性だとか機能性のあるアウターの裏地に適した生地、ご存知の方いらっしゃいましたら是非ご教授いただきたいです。 先月上旬に依頼し、ラムダン・ヴィクトワール来日時に引き取り。 その時既に東京は朝晩寒かったので、本当助かった。今でも忘れられない。 そして結果、リフォーム店をクロークの様に利用してもうたアタクシでもあった。

EXPANDING FASHION by Jean Paul GAULTIER

俺達私達日本のLGBTが提案するジェンダーレスなファッション()云々でイキられている。そんな富裕層に対しバカ愚かで妬み嫉み剥き出し旺盛且つ反日左翼でもある現代日本のLGBTな皆様方、ご機嫌よう。 そんな訳で例大祭明けで、アタクシ当然足を運んで来たのさオンワードのゴルチエ展。 まあ足を運んでの感想が、ゴルチエそろそろ引退? ファッションフリークショーを主要国及び都市でやり尽くした辺りで、引退するんじゃね?って。そんな匂いのしたゴルチエ展でした、アタクシには。 一応ゴルチエ

視力回復に励んでみる。

先日元地元某所年下イケメン上司軍の内の1人より、 フリーダ期のGUCCIのサングラスをいただいたアタクシ。 どうやらアタクシに似合うサングラスは、思い切りカーブがかかったモノ。 目周りをもキチンとレンズで覆ってくれる的、 そんなデザインのモノが似合う模様。 ただその手のサングラスって、レンズに度が入れられないのよね… 今日眼鏡屋さんでお話を訊いてみたら、即座にその回答だった。 てな訳で帰宅してふと視力回復について調べてみて。 譲り受けたフリーダのサングラス以外にも、