続・左手ピンキーリングをディスる風潮もございます様ですが
今年7月下旬にアウトプットしたテキストの続編的なモノですが、7月上旬にお直しを依頼したヘリテージピースが無事アトリエ職人様の手によって生まれ変わって戻って来た。
やはりフランスが誇る最も神に近いハイジュエラー・Van Cleef & Arpelsである。
アタクシ1度未承認(だからアトリエからの見積を無惨にも弾き飛ばす行為)を出し、その件ではアトリエはじめH氏にも大変ご迷惑と手間をかけてしまったのだったが。
けれども、1サイズアップに留めて結果呆気なく正解だったアタクシ