人生の節目に、宮脇賣扇庵の扇子を。
昨日はまさか2本目の私物を、呆気なく購入出来るとは。
明日にでもそれは京都へと送られ、現地に到着次第職人さんの下で親骨裏に名入れを施していただくのだけれども。
6月下旬の時点でアタクシ、何にしようか?を某の分も含めチェックしに東京店へお邪魔させていただいていたのだけれども。
まあ昨日はその後の予定も控えていた事もあり、30分程で昭和通り沿いにある東京店を後にした訳で。そして渋谷へと戻ったみたいな。
(因みに銀座の前は、日本橋小網町そして水天宮へお詣り)
だけどしかし残り