建材屋さんは御用聞きか翻訳業か
建材屋さんは
翻訳業のような部分があると思っております。
建材屋さんの主な顧客は、工務店さんや工事屋さんなどが主になりますが、
御用聞きで、「何か必要なものはありますか?」
とヒアリングしても
何が欲しいか、どこで調達するかをお客さんが説明することは実はハードルがあるんですね。
様々なメーカーがある中、どの製品をどこで調達することがベターか?
そもそも、何かを解決するために、何が必要か。
まず建材屋さんの役割は、何が必要かを、聞いてベターな回答をするという部分になるかと思います。
だからこそ、翻訳だとかヒアリングだとかそういった部分が重要な要素になっていると考えております。
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