読書日記⓪ 5月読書本紹介(1ヶ月31冊)

おはようございます。Kentyです。5月から心機一転毎日一冊読書を習慣化することに決め、早くも1.5ヶ月。今日は5月に私が読んできた本を共有したいと思います。出口さんの本が3冊笑 6月からは少しずつ感想踏まえて投稿していきたいと思います。ご参考ください。

5/1:篠田桃紅『一〇三歳になって分かったこと』

5/2:ハル・エルロッド『人生を変える モーニングメゾット』

5/3:福澤諭吉『学問のすすめ』

5/4:ウエンディ・コップ『いつか、すべての子供たちに』

5/5:池谷祐一『パパは脳科学者』

5/6:冨山和彦『なぜローカル経済から日本は甦るのか』

5/7:松下幸之助『物の見方、考え方』

5/8:湯谷昇羊『「できません」と云うな』

5/9:安部敏樹『いつかリーダーになる君たちへ』

5/10:仲山進也『組織にいながら自由に働く』

5/11:諸富徹『再生可能エネルギーと地域再生』

5/12:Forbes『凄いイノベーターは「ローカルを目指す」日本を元気にする88人』

5/13:藻谷浩介『里山資本主義』

5/14:藻谷浩介『進化する里山資本主義』

5/15:谷本真由美『世界でバカにされる日本人』

5/16:出口治明『本物の思考力』

5/17:三宅孝之『ビジネスプロデュース戦略』

5/18:三宅孝之『ビジネスプロデュース成功への道』

5/19:冨山和彦『コロナショック・サバイバル』

5/20:山崎繭加『ハーバードは何故日本の東北に学ぶのか』

5/21:出口治明『知的生産術』

5/22:ジュウドゥポゥム『パリのキッチン』

5/23:ワダエミ『世界で仕事をするということ』

5/24:wagashi asobi『わがしごと』

5/25:関美香『古くて美しいもの』

5/26:ケイシーウォール『未来をつくる起業家』

5/27:佐々木康裕『感性思考』

5/28:城山三郎『毎日が日曜日』

5/29:安宅和人『イシューからはじめよ』

5/30:出口治明『還暦からの底力』

5/31:新井和宏『投資は「きれいごと」で成功する