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6.22

この本を読んでの感想。

まず

アイデアなんて本を読めばいくらでも溢れている

いやあこれは本当に自分は考えたほうがいいなあ。たぶんこの気づきが出るのは自分の中のおごりが一定あると思う。過去の経験への自信。わりと今週は悩んでいたが、なんというか本を読むコトで水が流れるように頭が回りだした。インプットなしのアウトプットは無い。頭が枯れていたんだと思う。なにか困ったときにそれをやったことある人の知恵を借りているわけだもんなあ。そりゃ読むべきだ。

自分の熱狂を一番大事に

いやあ四月から「読書会」を初めて今では名前も変わって、laboratoryまでできちゃった。なんと嬉しいことか。それによって、忘れていたことがあった。自分が楽しいかどうか。だ。これを聞くと、自分勝手に聞こえるかもしれないが、ぶっちゃけ人がつまんなかろうと自分が楽しければいいのだ。

なぜなら


継続できるから

楽しいことを自らの意思でやめる人はおそらくいない。でも自分はいつの間にか来てくれる人にどうしたらもっと満足してもらえるかばっかり考えるようになっていた。たしかに来てくれる人には本当に感謝しているし、涙が出そう。でも、その人たちも面白そうと思ってきてくれたりした人のはず。この本に書いてあったのは

熱狂とは、太陽みたいなもの。遠くまでその熱を伝えることができる熱狂は、身近な人を焼き殺してしまう。それも仕方がないことだ。

ここから言いたいのは、大事なことは中心にいる人が熱狂し続けることであり、それによる弊害は必ずあるということ。

だいたい、来てくれる人全員を満足させられるやり方があるんじゃないか。といいう考えがおごりだと思う。来てくれる人全員俺じゃないんだから。でも、互いに共感してきてくれる人のためには全力を尽くそうと思う!

暴れよう!(笑)

doではなくbeの自己紹介

いやあ本屋にも営業かけてえなあ

#コミニティを考える

で書くと、この本の作者、佐渡島康平さんがみてくれる。かもしれないらしい。実は自分はこの部分もうちょっとやりたいと考えている。それは、オフライン前提のオンラインコミニティーをやっているからこそ、外向けにnoteを書くってこと。前言った、コンテストもそうだし、ハッシュタグとか、Twitter連携とかね。後々インターネット上で評価を得れたらいいなとあもうし、反応を得られるくらいフォロワーが増えたら自分が立てた仮説に対しての信憑性も検証できる。







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