【エッセイ】人は恋愛から何を思い、何を考え、何を得るのか？

今日は、自由気ままに文章を書く日にします。

脈絡もなく、ただただ思ったことを飽きるまで書き続ける。

特に、結論何が言いたとか、こうしなさいとかはなし。

文字と文字を繋げただけのnoteです。

そうゆう文章に興味ない人は、そっと目を閉じ、前のページに戻りましょう。

もちろん、このまま続けて読んでもらえたら嬉しいけど、なんせフォロワー0人なんで、誰が読んでるのか？って気持ちでいっぱいおっぱいですが、ざーっと書いていきます。

さて、ここいらで私事なんですが、先日11日に誕生日を迎えまして、たくさんの方に祝ってもらいました。ありがとうございました。今年で28回目の誕生日。昔の自分から今の自分を誰が想像できたか、のらりくらりといきていた。今こうやってソファに座りながら、MacBook Airを開き、noteに文章を書いてる自分を誰が予想できたか。もっと、渋い大人になってるつもりだったのにな。あぶない刑事の柴田恭兵の様な大人になりたかった。あの人まじでかっこいい。そういや、小さい頃の夢は「警察」になるだったな。それは完全にあぶない刑事の「ユージ」に憧れてたから。

誕生日を迎えて思うことといえば、これからの10年、20年をどう生きるか。何をして、どこで過ごし、誰と過ごすのか。それを考えながら、ふとここまで大きな怪我もなく、小さい頃に心臓の手術はしたけど、それ以外は何もなくここまで、よく育ったなと。

そう思ってる時に、親からのライン。

「誕生日おめでとう。仕事でもプライベートでも頑張ってね」

この短い文章に、なんかジーンときて、すぐには返信を返せなかった。

この二人が、育ててくれたから今の自分がいて、こうやって28回目の誕生日を迎えることができてるんだなと。二人は今は離婚して、お互い別々のパートナーとそれぞれ違う場所で生活をしている。二人は幸せそうだ。子としては、どんな環境であれ二人が幸せならそれでいいなって思う。そりゃ何十年も一緒に暮らし続けて、最後も一緒っていうのが理想の形なのかなとは思うけど、別に一緒に過ごさなくても、お互いがお互いの幸せのために、いろんな手段をとってもいいなって思うわけで、それが戸籍上別々になってしまっても二人は自分にとってはかけがいのない親であり、自分はあなたたちの子供っということは一生変わることはないのだから。

なんか、愛とか好きって脆いよなって

入り口は愛とか好きだけど長い年月が過ぎれば

それは情になり、やがて情は腐り廃れる

もちろん、長いこと好きって感情をもちつつけれたら一番いいのだけど、とかなんとか果てしなく思いながら、ふと、

この経験(親の離婚)から人(親)は何を学んだのか？

人は恋愛から何を思い、何を考え、何を得るのか？

という内容でいろんな人に取材したくなりました笑

今は周りの友達に協力してもらい話を聞いてる段階で、まだ記事にできてないけど記事にできたらnoteに更新していきたく思う。人の恋愛での経験を見てみたくないですか？