大企業とベンチャーの働き方の違い

この記事は日々の日記(メモ)をnote(ブログ)に転用しただけのものです。

色々な関係で固有名詞を「***」としたり、表現を変えたりしています。

【大企業とベンチャーの働き方の違い】 



大企業では新卒一括採用などでスキルも何もない人をとって働いてもらうことが多い。

それは大企業の業務がすでに組織化されており、《簡単に言うと)指示のもと取り組むだけで利益が出る仕組みが出来上がっているからである。

だからこそ大企業は行動を染めていくことが大事(協調的で同じような行動をする人をつくる)



一方、ベンチャー企業は社会に価値を生み出すための成長段階。

そんなところでは大企業のような組織化はなく(組織化するべき段階ではない)常に一人一人がプロフェッショナルであり、クリエイティブに行動しなければならない。

大企業は行動を染めていくのに対し、ベンチャーが染めるのは意志のみ。

働き方といってもこの辺りの考え方の大きな違いがある。

多くの場合(ベンチャー経験や個人事業経験、よっぽどビジネス書を読んでない限り)は、大企業の方の考え方が多い(ベンチャーは新卒一括採用などせずスキルがある人をとるので当たり前っちゃ当たり前だが)。


僕の会社はクリエイティブで一人一人がプロフェッショナルでなければならない。

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