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書評『起業0年目の教科書』(倉林寛幸 著)

https://youtu.be/e1GLhb789Yo
(動画のご視聴はこちら)
※以下は、YouTube動画のテキスト版になります

おつかれさまです。
長倉です。

今日は TAC原田翔太さんと一緒にやっている
The Authors' Clubという出版塾出身の方の本を
紹介していきたいと思います。

こちら倉林さんの
デビュー作になる

『企業0年目の教科書』

が発売になりました。
しかも、初版1万部からのスタートということで
新人としては異例の初版部数かなと思います。

なぜTAC出版塾は幸先の良いスタートを切れるのか
というと、やはり

「本の売り方」

というところを
すごく意識してるんです。

・本が出た後どういうふうに動けばいいのか
・著者としてどういうふうに動けばいいのか

みたいなところを
結構伝えております。

それもあって、倉林さんも出版社と話していく中で
「こういうプロモーションをやるんだったら」
ってことで、おそらく1万部スタートになったのかなと。

出版を考えてる人は
2つの手段しかないです。

1、出版社の人から声をかけてもらうか
2、出版塾に入るか
です。

出版塾はいろんなところがあります。

どれがいいとか悪いとかじゃなくて
あなたにあったところに入ってほしいな
と思うんです。

うちの特徴はやっぱり「売る」ということを
とにかく考えるってことです。

どうやって売ればいいのか
どういうふうな企画だったら売れやすいのか

を含めて一緒に考えます。
この倉林さんとの『企業0年目の教科書』も
一緒に考えました。

この本に関してですが、
内容に関してはこのタイトルの通りです。

起業を考えてる人
結構多いと思うんです。

ただ起業を考えてはいても
「最初に何をやったらいいかわかんない」
って人が多いじゃないですか。

そういう人は、ぜひこの

『企業0年目の教科書』

を読んでもらうと
嬉しいなと思います。

ということで、TAC出身の新人著者、
倉林さんの『企業0年目の教科書』を
紹介させていただきました。

紹介した書籍はこちら ▼
『起業0年目の教科書』 倉林寛幸 (著)
https://amzn.asia/d/1wBPBuI

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