【AIレポート】LAから死後の世界とAIについて
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今日はロサンゼルスについて2日目ということで、緊急ライブしたいなというふうに思います。
時差ボケになるわけですけども。今日もですね、夜、飯食って7時ぐらいから10時ぐらいまで寝ちゃって。その後、社内のZoom会議あって、みたいな形ですね。
多分寝れねえだろうなみたいな感じなので、ちょっと緊急ライブでやっていきたいなと思います。
ただのおっさんの暇つぶしだと思ってもらえばいいんだけど。トピックとしてはいくつかあって。
トピックはいくつかあるんだけども、一番大きいのはねやっぱり「今日」ですよね。
OpenAIからね。GPT-4oっていうね、4o（フォーオー）っていうのが発表されました。これが結構すごくて。なんかオレもまだ詳しくは知らないんだけど。
実は、たてばやし淳さんっていうオレのAIの先生でもあり、オレがAIスクールみたいなプロデュースしてんだけど。
本当にもう日本で一番AIに詳しい人のインタビューというか、最新情報をですね、これから取ってきますんで。
それに興味がある人はですね。LINEがあるんでこちらに登録しておいてくれると。数日後にAIの最新情報が入るかなと。
https://note.com/chatgpt050/n/n94ed668f8a0e
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SNS上でも見てるかもしれないんだけど、結構大改革なんですね。ものすごい改革なんですよ。
要するに、今まで生成AIとか使うときにプロンプト、命令文みたいな、ああいうのはねもはやいらなくなったという感じですね。
だから、AIにわからせるためのプロンプトみたいなちょっと面倒くさいってのがあったじゃん。
それがもうこういう普通の会話で、「これをこうしたいんだけどどう」みたいな感じでできるようになっちゃいました。ってのが今回の凄さなんですよ。
何度も言いますが我々の最新AI、このチャットGPT-4o（フォーオー）っていう名前らしいんだけども、それの最新の情報をたてばやし先生に聞いてきます。
そして、それを聞いてきたら皆さんにシェアしたいなというふうに思いますんで、本当に日本一AIでわかりやすい先生ですからね。
でもオレがいつも言ってますけど、オレって会社に顧問とかつけないんですよ。でも、何年か前からたてばやしさんだけを顧問にしてる。
それは何でかっていうと、最新情報知ってるし。そのおかげでうちの会社も伸びてたりとかしてるなっていうふうに思ってるんでぜひですね。
LINEを登録してくれると、数日後にですね、たてばやしさんから話を聞いてきた動画を送らしてもらいたいなというふうに思います。
ぜひ、そちらの情報も見てもらいたいなというふうに思います。
AIっていうことで今日は何を話したいかって、今回のやつ見てて実はオレはずっと前から狙ってたことがあります。
なぜオレがコンテンツビジネスやってたかっつったら、やはり、死後の世界を見てるからなんですよ。わかる？
死後の世界を見てるって。
要するにコンテンツってすごくて。死んだ後も、生きるんですよ。
例えばオレとか聞いてるジョン・レノンは死んでるけどさ永遠に音楽聴いてるわけじゃないですか。そうでしょ。
作家もそうだよね。例えば三島由紀夫とかもさ、読んでるわけじゃん。死んだあとも。でしょ。
コンテンツっていうのは死んだ後も経済を回すんですよ。ここはずっと考えてるんですね。これずっと考えてて、これ一番思ったのは何かっていうと。
1個はデヴィッド・ボウイがね。もう10年以上前、20年近く前かな。デヴィッド・ボウイの死後の世界のことでちょっと考えてください。
デヴィッド・ボウイが20年ぐらい前に彼が一番最初にやったと思うんだけど、自分の音楽の権利っていうのを500億円ぐらいのファンドで売ったのよ。
要するに、これから死後も入ってきそうなお金の分を前借したみたいな話なわけよ。それってそうだなみたいな。
死んだ後もアーティストやコンテンツを持ってる人たちっていうのはどんどん収益を生み続けるんだなみたいな。
すごく感じたんですよね。オレが思ったのが何かっていうと、もう1個は2016年かな、プリンスが死んだとき。プリンスってね偉大なミュージシャンですよね。
デヴィッド・ボウイもそうだし、プリンスもそうなんだけど、オレなんかはプリンスにすぐ影響を受けてるわけ。
1984年、オレが10歳のときに洋楽を聞き始めてそんときにプリンスが一番売れたんですよ。パープルレインっていうアルバムがね。
オレ、プリンスが入口なんで。オレの洋楽の原点はプリンスなんですよ。プリンスは死んだんだけど、プリンスって元々多作なのね。
多作って何かっていうと、プリンスってのはもうとにかく、もうレコーディングたくさんしてると。もう常にアルバム500枚ぐらいのストックがあるって言われてたの。
だから彼は、多作でもう2枚組アルバムとかを毎年のように出したわけだよね。びっくりしたのは死んだ後にニューアルバム出てるんだ。
要するに、死んだ後もニューアルバム出てるっていうことが起きるんだよね。
これ何が言いたいかっつうと、コンテンツビジネスって何がやばいかというと、死んだ後も収益産むっていったじゃん。さらに、オレはその先があるなと思ったわけ。
先があるなと思ったのは何かっていうと、死んだ後にジョン・レノンだったらこんな曲作るだろうなみたいな世界みたいなのがあり得るんじゃないかな
っていうふうに思うんですよ。
それが実際もうできるようになっちゃってるわけ。じゃあ、それはその人のミュージシャンの作曲と言うのかって話になってくるわけだけど。
だからオレなんかは今すごく意識してるのは何かっていうと、これはある程度見えてる未来だったわけだ。だから、オレってひたすらコンテンツを溜めてるじゃん。
オレって今、毎月ね、リアルセミナーやろうと思ってるのこれから。それ何のためかっていうと、公開収録用のリアルセミナーだから。
前回、超・言語化大学ってのがあって、言語化についてのセミナーやって、今回の超・言語化大学第２弾で、今回は本を執筆みたいな思いを言語化する
みたいなところをやって。
第２弾は６月にあるんだけども、締め切ってるんだけど。
第３弾を今考えてんのはまさにこのね。コンテンツビジネスみたいなところも。ちょっと考えたりはするんだけど。
何が言いたいかっていうと、このコンテンツってのは死んだ後も残るし、持ってると、死んだ後も生成されるなんて感じを持ったわけで。
SNSもそうだが、オレが死んだ後もSNSの投稿できるなと思ってるわけ。だってAIが勝手にやってくれるわけじゃん。
だから、死んだってことを教えなければ、オレに会ったことない人とか普段会わない人がいっぱいいるわけじゃないすか。そうすると、死んだ後もこうやってやれるわけよ。
だって今ってもう既にできるわけですね。写真を入れて音声を入れれば、もう普通に写真を入れてテキストを入れればね。
写真とオレの声を入力して、それにワードのテキスト読み込ませたらオレが死んだ後も語ってるような、こういう動画を簡単に作るわけ。
ライブとかやったりとか、今回のChatGPT-4oなんて見ると、こうやってね、受け答えもできちゃう。
多分、受け答えもできるようになってる。これがもうすぐできるようになってるわけよ。GPT-4oって今回発表されたデモの動画を見たらわかるんだけど。
もう顧客対応とかいらないよね、顧客対応とかAIがやってくれるから。既に一部でチャットとかで顧客対応してる会社っていっぱいあるんだけども。
実際そうなるなっていうふうに思うわけですよ。だからオレとしては何かなって思うと、なんかこれ、死なないなって。
情報空間では死ぬことはないなと思ってるんで。
オレは元々ひっそり死のうって決めてたわけね。誰にも言わずに。
だからそれは結構可能になるなみたいな感じをですね、今回それがもう近づきつつあるんだなってのがわかったわけ。
そのためにもやっぱり、AIにやっぱ学ばせる意味でも、コンテンツはたくさん作っていきたいなというふうに思ってるわけですよ。
実はね。長期的に見ると、実際なんかオレがこの活動をやる最初はやっぱりその時間と自由をどうやって手に入れるか。
時間とお金をどうやって同時に手に入れるかってのを意識したわけね。
それががまず1個。プラスよく言ってんだけど、苫米地博士の今度セミナーもあるけど。
あと気づいたのは、自分の公式LINEとか全然宣伝してないなと思ったんで。
ぜひね、公式LINEももう死ぬほど毎日のように嵐のようにですね、オレから送られてくるLINEをですね。ぜひ登録してほしいなというふうに思います。
https://note.com/chatgpt050/n/n94ed668f8a0e
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ということでですね、今日はロサンゼルスから緊急ライブということで。
今回はね、若者たちのコミュニティで大谷翔平の試合とかもね、見に行こうと思ってるんですよ。みたいな形で終わりにしたいなと思いますけども。
本当にね、物価高いよね。いつも言ってますけど。でもやっぱりでもロサンゼルスいいですよ。ロサンゼルスは飯うまい。
本当にこれ最近よく言ってんだけども東京より全然うまいと思います。ロサンゼルス来いっていうわけじゃないけど。
だからこうやってね。自由にある程度できるのも、いわゆるストック型コンテンツビジネスみたいなところをやってるからっていうところなんですよね。
ということで緊急ライブ終わりにしたいなと思いますけど、こちらはね今夜中の1時なんだかんだ30人の人見てくれたな。ありがとうございます。
ありがたい限りです。でも結構いい話したと思う。本当にAIによって死後の世界っていうか何のためにコンテンツビジネスやってるのかとかも含めて。
ぜひ参考にしてもらいたいななんていうふうに思います。これからはですね、死んだ世界も含めてですね、見ていくといいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで終わりにしたいと思います。
あと、大阪にも行きます。5月31日梅田蔦屋書店でイベントありますんで、よかったら来てくれると嬉しいなと思いますし。
大阪のイベント詳細
＜日時＞
5月31日(金)18時〜20時
＜イベントの申込＞
https://store.tsite.jp/umeda/event/business/39938-1641010413.html
＜イベント後の飲み会・申込＞
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?userid=ips&formid=2720
※飲み会はイベント参加者限定となっておりますので、先にイベントにお申し込みください。
6月23日には仙台にも行きますんで、仙台にも来てほしいなと思います。
ぜひ、いろんなところでお会いできたらと。
仙台のイベント詳細
＜日時＞
6月23日(日)14時30分～
＜イベントの申込＞
https://sendai0623.com/
今改めて思うのはオレがなんでコンテンツビジネスやってるかっていうと、やっぱりコンテンツビジネスで時間とお金を生んで人に会うっていうことをやりたいと思います。
皆さんに会いたいんで、ぜひ会いに来てくれたら嬉しいなと思います。ということで長倉でした。ありがとうございました。
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