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新刊『GIG WORK(ギグワーク)』
各書店で続々ランクイン!

10月10日から全国書店で販売がスタートしました長倉顕太の5冊目の著書『GIG WORK(ギグワーク)』

が、多くの書店で売上ランキングにランクイン中です!

左から順に、
啓文堂書店渋谷店で、ビジネス書ランキング2位
ブックエキスプレス新宿南口で、ビジネス書ランキング1位
ブックエキスプレスエキュート品川サウスで、ビジネス書ランキング1位

ランキングまとめ

左から順に、
SHIBUYA TSUTAYAでビジネス書ランキング1位
三省堂神保町でビジネス書ランキング1位
ブックエキスプレス大崎でビジネス書ランキング1位

ランキングまとめ2

左から順に、
ブックエキスプレスエキュート上野でビジネス書ランキング1位
有隣堂目黒でビジネス書ランキング2位
有隣堂秋葉原でビジネス書ランキング2位

ランキングまとめ3

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日本でも「ギグエコノミー」という言葉が少しづつ浸透し始めていますが

「ギグ」

という言葉はジャズミュージシャンの間で使われていて、ライブハウスなどで行う「単発の演奏」のことを指していました。

そこから「ギグエコノミー」「ギグワーク」とは単発の仕事を受注する働き方や、それによって成り立つ経済形態を意味する言葉になりました。

実際に、アメリカでは看護師が空いた時間にUberのドライバーをして月に20~30万円稼いでいたり、日本でもベビーシッターの副業で稼ぐ保育士がいたり、今までとは全く違った生き方、働き方を体現する人々が増えつつあります。

そして、これからはこの

「ギグワーク」

のような働き方、生き方が世界の大きなトレンドになっていきます。

なぜ、このタイミングで
『GIG WORK』を出版したのか?

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今回、この本を出版したのは
そのように時代が大きく変わりつつあるタイミングだからということ。

そして、このような大きな変化に乗り遅れて取り残されるのではなく、この流れに乗ってより自由で豊かな人生を手に入れてもらいたいからです。

・終身雇用崩壊
・年金問題
・働き方改革
 など

ここ最近で、これまでの日本人的な働き方や価値観が大きく変化を迫られています。

「100年時代」という言葉が一般にも浸透し、「教育→就職→老後」という、当たり前とされていたライフステージはすでに過去のものとなりました。定年を迎えてからも働きに出る、あるいは働かざるを得ない、そんな事態がこれからの私たちの生きていく時代なのです。

また、インターネットの普及によってビジネスのスタイルも著しい速さで変化しています。時価総額で世界のトップを占めるGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)などの企業は30、40年前は存在していませんでした。

つまり、これから先の時代はもっと早い速度で変化しながら、世界を変えるような企業がどんどん生まれてきます。

そんな中で、今までの日本人のように40年も50年も1つの企業に勤め上げるのはリスクでしかありません。

いつまでその企業が生き残れるかも分からないし、
その企業で求められるスキルがいつまで役に立つか分からない。

そのようなトレンドの中で生き残っていくためには、働きながら次のキャリアに向けて準備や下積みを重ねることが必要です。

そして、それを可能にする働き方、人生戦略が

「ギグワーク」

なのです。

これからは「ギグワーク」が
自由な人生を送る唯一の方法

1位

そして、もう一つこの本でお伝えしたいことは

「人生の選択肢を増やそう」

ということ。なぜなら人生の選択肢が増えない限り、本当の意味で自由で余裕のある人生は手に入らないから。また、そればかりでなく、選択肢がなくなることで人生が追い詰められていくからです。

例えば、「就活自殺」。

就活自殺とは「就職活動がうまくいかない大学生が精神的に追い詰められて死を選ぶ」ことであり、実際にそのような学生は少なくありません。

就活自殺

少し古いデータになりますが、警察庁の「自殺の概要資料によれば、2007年の16人から2012年の54人へと3.3倍も増えています。

日本の場合は「新卒採用」が非常に重要視され、新卒で躓くとその後の転職やキャリアップに支障が出るのが一般的です。

ですから、新卒の学生たちは必死に就職活動を行うわけですが、それでも上手くいかない学生は「就職の失敗=人生の失敗」かのように受け止めてしまうことは容易に想像できます。

就職できた学生と自分を比較して自己嫌悪、自己否定をしたり
親に迷惑をかけてしまう、合わせる顔がないと不安になったり
世間体や社会の目を気にして生き辛さを感じてしまう

そんな失敗した人生を生き続けるくらいなら「死んだほうがマシ」として、自殺してしまうのです。

それも全ては、「選択肢が少なすぎる」ことが原因なのです。

でも、実際に社会人になってみると、それまで想像もしなかった色々な生き方をしている人が数多くいることに気づかされます。

「日本人的な価値観」に従うほど
不自由な人生になる

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とはいえ、今の日本で生きていく中では
なかなかそういった選択肢に気付きにくいのも事実です。

それは、私たちが当たり前としている
「日本人的な価値観」は

私たちの選択肢を奪うように設計されているからです。

良い学校に入って
良い会社に入って
結婚して子供を育てて
老後を送る

そのような人生設計を当たり前として受け入れてしまうと、どんどん身動きが取れなくなっていきます。

例えば、40歳、50歳の会社員で奥さんと子供がいて、住宅ローンや車のローンを抱えて、両親の介護も見据えて生きていかなければいけないという方がいた時に

そこから今の生活や、仕事を切り替えて新しいことにチャレンジするということは簡単にできることではありません。

「リスクを冒してチャレンジするくらいなら、現状維持を選ぶ」のが普通です。

他にも、「資格」は選択肢を奪う典型です。

資格がなければ就くことができない職業はあります。しかし、多くの人は資格を取ることによってそこにかけた時間、労力を惜しむようになります。

そうなると歳をとる程、その資格を使った仕事から離れられなくなるわけです。日本の場合は40代以降の転職市場はかなりシビアです。

同じ資格を持っているならば、よほどのことがない限り年齢が若いほうが採用はされやすい。そのような事情もあり、より高齢な人ほど資格に縛られ選択肢を奪われてしまうのです。

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品川1位

しかし、そのような社会において
時代の変化に合わせて、選択肢を増やせる働き方、生き方が

「ギグワーク」

なのです。しかし、「ギグワーク」という言葉は徐々に広がりつつあるものの、まだまだ一般的には浸透していません。

だからこそ、この考え方をより多くの方に知ってもらうと同時に、それを実践することで自由な人生を手に入れていただきたい、という長倉の思いから、

新刊『GIG WORK』の第1章までを、期間限定で無料(0円)公開することにしました!

『GIG WORK』の第1章では、

・これからの時代の新しい働き方について
・「ギグ思考」「ギグ的に生きる」とはどういうことか?
・フィルターバブルが人をバカにする
・日本的制度が人々から「選択肢」を奪う
・日本人に根深く残る「正社員信仰」という身分制度
・やりたいことはなくていい
・選択肢を増やすことが全て
・時代遅れの日本の教育

など、「ギグエコノミー化する世界」をテーマに、全く変わってしまった資本主義社会のルールについて、長倉が解説しています。

この章を読むだけでも、今、世界がどのように変化してきているのか?またこれから日本においてどのような変化が起こっていくのか?そういったことをいち早くご理解いただけると思います。

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長倉顕太の出版記念トークライブ映像

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※ダイジェスト映像はこちら(約2分程度)

このトークライブ映像は、
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のみに公開している秘蔵映像になりますので

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