【満席になりました！】独立１０周年記念セミナー＠リッツ・カールトン京都
祝オレ！独立１０周年！
セミナーコース定員１００名→満席
懇親会コース定員４０名→満席
VIPコース定員８名→満席
おつかれさまです！
長倉です！
３８歳で出版社を独立して、
なんと、
今年で１０年経ちました！
気がつけば４８歳に。
これだけでもありがたいですが、嬉しいことが続きます。
９月には、９作目となる
『人生は２８歳までに決まる！』、
１０月には、１０作目となる
『なぜ、自己啓発本を読んでも成功できないのか？』、
の出版が決まっています。
そこで、今回、
独立１０年、
著書１０作、
W記念でセミナーを開催することにしました！
アナタと一緒に次の１０年を創っていきたいという意味も込めて、
テーマは、
10年後の未来を予測する！
THE PROTOTYPING
です。
しかもこのセミナーは、特別ゲストに
パナソニック未来創造研究所所長 渡邊和久氏
３年で１０００人のコミュニティを作った 林宏樹氏
に迎え、１０年後の世界やビジネスを学べる機会になります！
会場はリッツ・カールトン京都
しかも、今回の会場は高級ホテルとして有名な、
リッツ・カールトン京都
でやる超豪華版。
もちろん、私の１０周年ということで、
完全赤字
でやります！
私は国内外いろいろなホテルの泊まってきましたが、
高級ホテルだったら日本でも一番好き
なところです。
セミナーも懇親会もリッツ・カールトン京都。
参加費は書籍代のみ
今回は２つのコースを用意しました！
・セミナーコース
・セミナー＆懇親会コース←満席になりました！
２種類のコースから選べます。
そして、参加費は書籍代のみになります。
（実質は無料みたいなもの。笑）
お申し込みは先着順になります。
詳しい申し込み方法は、ページ最後をご覧ください。
SF作家が世界を支配する
近年、世界中でSFブームが起きています。
日本でも、
『SFプロトタイピング』
『プロトタイプシティ』
など、SFに注目するビジネス書が多数発売されています。
実は、これには、とても重要な意味があります。
樋口恭介氏『未来は予測するものではなく創造するものである』筑摩書房
で書いてある通り、
世界中で、多くのテック系企業が
SF作家をコンサルタント
として雇用しているのです。
しかも、SFの国とも言われるアメリカでは、
民間企業でなく、
NATOや海軍といった政府関連組織
でも、SF作家をコンサルとして招き入れています。
また、アメリカにとどまらず、中国でもSFに注目しているのです。
実際に、
中国共産党主導のSF大会
が実施されています。
おそらくアナタも、中国作品の
『三体』
『流転の地球』
という作品を聞いたことがあると思います。
SFはまさに未来の世界の支配者とも言える存在なのです。
未来は誰かに創られている
「SFなんて未来の空想でしょ？」
と思ったかもしれませんが、実はそうも言ってられません。
政府と、
企業が、
未来を作っていることをはっきり示しているからです。
これはすなわち、アナタの、
仕事、
収入、
将来、
に大きく影響を与えることを示していると言えます。
SFは絵空事でも、他人事でもないのです。
しかし、私たちは、
未来を考えたくても考えられない現状に置かれています。
・テレビやメディア
・学校教育
によって未来を創造する機会を奪われているのです。
戦時中にプロパガンダで国民をコントロールしたのが良い例です。
このままでは、アナタの人生は、
誰かが作ったシナリオ通りのままです。
自由も、
豊かさも、
手に入れることはできないまま、
一生を終えてしまうこともありえます。
まさに、
誰かに創られた未来
を生きているのです。
きっとこれをお読みのアナタも、
仕事、
収入、
将来、
の悩みが何か1つはあるはず。
もしそうなら、あなただけの
オリジナルの未来
今からを創る必要があります。
まずは人生のプロトタイプを創れ！
しかし、オリジナルの未来をいきなり創ることはできません。
まずは、
プロトタイプ（試作品）
です。
計画を立てるより先に手を動かして、小さく実践していくのです。
そこでヒントになるのが、
初体験
です。
正直、初体験は不快だと思います。
知らないこと、怖いことばかりだから。
でも、だから
人生のプロトタイプが作れるのです。
例えば、自動車がなかった当時、
誰も自動車に乗りたがることはありませんでした。
フォード・モーター・カンパニー創立者
ヘンリー・フォード氏はこう言っています。
“If I had asked people what they wanted, they would have said faster horces.”
「もし、人々に移動手段として何が欲しいのか？と聞いていたら、彼らはもっと速い馬が欲しいと答えただろう」
つまり、馬車以外を知らないので、
何も思いつくことはないのです。
だから、とにかく知らないことをやってみる。
やりまくる。
人生のプロトタイプ
を創るにはこれしかないのです。
プロトタイプが１０年先を創った
実際に編集者時代は、
毎回必ず新しい試みをするようにしていました。
使ったことないフォントを使ったり、
使ったことない紙を使ったり。
とにかく、毎回、本を創るたびに、
新しいことをするようにしていました。
気づいたら、１０年間プロトタイプの改良を重ねていたんです。
だから、結果という未来を創ることができたのだと思います。
３万部でもベストセラーと言われる時代に、
担当した１４２作中６５作が６万部以上、２２作が１０万部以上、
年間ベストセラーに６作ランクインさせることができました。
結果的には、１０００万部という数字に。
また、コンテンツビジネスで、
３００億円の売り上げを上げることもできました。
独立してからの１０年間も、
新しいことに挑戦し続けて、
著者として８冊の出版。
９作目、１０作目の出版も決まっています。
しかも、２冊は台湾版を出版。
また、リアル本を全米で出版することもできました。
一緒に人生のプロトタイプを創りませんか？
そこで、今回、
・独立１０年
・著書１０作
でセミナーを開催しますが、
過去を振り返るのではなく、
アナタと一緒に１０年先の未来を創るための時間
にしたいと思っています。
しかも、今回はアナタにとって強力なサポートになる、
ゲスト２人をお呼びしました。
パナソニック未来創造研究所所長 渡邊和久氏。
１０００人コミュニティ主催 林宏樹氏。
お二人について簡単にご紹介します。
パナニック未来創造研究所所長 渡邊和久氏
渡邊氏は、
パナソニックに３５年勤務されており、
未来創造研究所所長、
デザイン本部クリエイティブ総括、
を務めています。
また、
未来構造デザインコーチング、
ビジネスデザインコンサルティング、
戦略組織マネジメント、
など、デザインを専門とされています。
「未来創造研究所」
は何か言うと、
パナソニックの
プロダクトデザイナー、
空間デザイナー、
建築家、
エンジニア、
リサーチャー、
などの異種異能クリエイターを集めた精鋭集団です。
渡邊氏はその所長なのです。
ビジネスの最前線で、
トップに立って、
未来を創っている方なのです。
実は、私たちが日常的に目にする多くは、
未来創造研究所が手がけています。
つまり、渡邊氏から学ぶということは、
未来を知ることができる
ということなのです。
こんな機会は、まずありません。
今回のセミナーで渡邊氏には、
『未来思考』
『解放の未来提案』
についてお話いただきます。
１０００人コミュニティ主催 林宏樹氏
林氏は、２８歳で人生が変わった１人です。
もともとは、住友林業（株）にて、
営業職として約６年勤務していました。
その後独立し、出版、WEB、教育など
様々な業界の新規事業の立ち上げに携わりました。
現在は、約１０００人のコミュニティも運営しており、
複数の事業を
２０代のメンバー中心に展開しています。
・起業・フリーランス支援
・英語専門塾（小学生・中学生向け）
・フリーランス向け不動産賃貸事業
・シェアハウス事業
・営業アウトバウンド事業（コールセンター）
・人材紹介事業（リモートワーク・副業専門）
そこで林氏には、
『コミュニティビジネスの未来』
についてお話いただきます。
参加は、２つのコースから選べます
＜セミナーコース（１００名）＞※満席になりました
セミナー参加＋新刊５冊
参加費 ７７００円（新刊５冊相当）
（新刊は『人生は２８歳までに決まる！』）
＜セミナー＆懇親会コース（４０名）＞ ※満席になりました
セミナー参加＋懇親会参加＋新刊１０冊
参加費 １５４００円（新刊１０冊相当）
（新刊は『人生は２８歳までに決まる！』）
※新刊は9月7日以降に送付いたします
＜当日のタイムテーブル＞
８月２８日（日）
１３時１５分 受付開始
１３時３０分〜１６時 セミナー
１６時００分〜１７時３０分 懇親会
（※時間は前後する場合があります。）
ちなみに、今回はいろいろ悩みましだが、
リアル開催
にしました。
しかも京都。
その理由はもちろん、
リアルな出会い、
リアルな経験は、
人生のプロトタイプ
を創るきっかけになるからです。
私だけでなく参加者全員と交流を持っていただきたい。
できれば、セミナー後の
懇親会
に参加してもらえると嬉しいです！
ただし、人数は
４０名限定
なので、早く埋まってしまうかもしれません。どのコースに参加しても、
私の最新刊をプレゼントするので、
楽しみにしておいてください！
１冊で十分という人は、
誰かに配ったり、紹介したりしてくれると嬉しいです！
さらにVIPコースを用意しました！
そして、なんと今回は
一緒にディナーを取りながら、コンサルする
というVIPコース用意いたしました！←満席になりました！
がっつり２時間、少人数で京都の夜を楽しみましょう！
＜VIPコース（８名）＞※満席になりました
セミナー参加＋懇親会参加＋コンサル＋新刊５０冊
参加費 ７７０００円（新刊５０冊相当）
（新刊は『人生は２８歳までに決まる！』）
※ディナーグルコンは１８〜２０時を予定
２０周年目指します！
今年で独立してまる１０年経ったわけですが、
次は２０年を目指しています。
今後も、
面白いコンテンツ、
面白い人物、
を世の中に送り出して、
一人でも多くの人の人生を変える、
きっかけ
を作っていきたいと思っています。
ぜひ、８月２８日の京都で待ってます！！
BE NICE !!
長倉
＜講師プロフィール紹介＞
渡邊和久（わたなべかずひさ）
パナソニック 未来創造研究所 所長
パナソニック デザイン本部 クリエイティブ総括
デザインコーチング／コンセプトダイナミクス戦略担当
1988年松下電器産業株式会社（現・パナソニック）入社。「モノを売る前に、夢を売る」の思いから、パナソニック初の独立型デザイン組織の設立に参画。現在は「未来創造研究所」の名称で、年間200件の社内プロジェクトのコンサルティングに従事。04年より戦略室長を担当し、既存の事業部門では扱いにくい新領域の商品・サービス開発を推進。14 年より所長就任。
主宰する「未来創造研究所」はプロダクトデザイナー、空間デザイナー、建築家、エンジニア、リサーチャーなどの異種異能クリエイターを集めた精鋭集団。
これまで「電球買い替えエコ（03年）」や「CO2±ゼロ住宅（09年）」において日本の環境施策のパイロットを立案し、工場跡地を活用したスマートタウン構想では現在のサスティナブルブームの先駆けをつくるなど、家電メーカーらしい人と地球が調和する身近なデザイン開発を得意としている。
また、日本の主要国際空港に設置されている「顔認証自動化ゲート」では、「誰にでも使いやすい」にこだわって入札コンペを勝ち取り、業界のデファクトスタンダードを生み出した。
近年ではネットワークにつながる家電のサービス企画に取り組み、IoT型珈琲焙煎機「The Roast（17年）」、快眠環境サポートサービス「Panasonic SLEEP（20年）」などの数多くの構想・企画に携わる。常に「人間中心・未来起点」のスタンスに立ち、ビジネスの土俵を変えるためのデザインを信条として活動している。
現在、大企業が抱える閉塞感の真因を「短期成果主義」「サイロ組織」「コスト依存体質」の3つと定め、「中長期成果主義」「多様性＆越境組織」「自主自立経営」を向かうべきゴールとして、企業風土を変革する組織デザインに努めている。
「クリエイティブ人材が企業を変える、世界を変える」をモットーに、一人ひとりが自分価値を理解し社内外への影響度を高めるための「パーソナルブランディング研究会」を立ち上げるなど、企業人のキャリアコンサルティングにも着手。
その他、日経新聞関西版では「未来の暮らし 半チャンネルひねれば（05 年）」のコラム執筆、荒廃する産業団地を活性化させるための関西街づくり構想アドバイザー（17年~）など、有志メンバーによるボランティア活動にも取り組む。
林宏樹（はやしひろき）
石川県出身。34歳。
青山学院大学卒業後 住友林業（株）にて営業職として約６年勤務 入社当初は中々成績が上がらず伸び悩むも、お客様に寄り添うセールスを心がけ着実に実績を積み入社５年目には業績表彰を受ける。
その後独立し、出版・ WEB・教育など様々な業界の新規事業の立ち上げに携わる。現在は主に下記の 6つの事業を 20代のメンバー中心に展開。
■教育事業
・起業・フリーランス支援
・英語専門塾（小学生・中学生向け）
■不動産事業
・フリーランス向け不動産賃貸事業
・シェアハウス事業
■営業アウトバウンド事業（コールセンター）
■人材紹介事業（リモートワーク・副業専門）
20代に対しての教育・組織構築をする事に定評がある事から「20代専門コーチ」としても活動・講演等も行っている。
主な著書に『20代のための人生デザインの授業』『20代ですぐに「結果を出す人」と「結果を出せない人」の 33の習慣』などがある。
長倉顕太（ながくらけんた）
作家・プロデューサー・編集者。1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々とした後、28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、二拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
2012年からは若者に向けたコミュニティ運営も開始。グループコンサルティングや読書会を通じ、知識と経験の重要性を伝えている。
主な著書に『親は100%間違っている』『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『超一流の 二流をめざせ!』(サンマーク出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(すばる舎)などがある。SNS、YouTubeなどで情報を配信中。
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