新コンテンツビジネスの5つのポイントとは?
おつかれさまです!
長倉です!
まじで久々に電子書籍を出しました。
良かったら読んでください。
unlimited会員なら0円、一般でも99円。
なるはやでダウンロードしてもらえると嬉しい。
今回は来年以降に本格的に取り組む、
コンテンツビジネスの新戦略
の一環。
それにしても今年はオレのせいで、
一冊も本が出せなかったのが悔やまれる。
来年こそは3冊は出しますんで、期待していてください。
では本題に。
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ビジネス戦略の見直し
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ここ1〜2年ってオンライン化の恩恵を受けて、
まじで実力以上の結果が出てた。
つまり、あまり考えないでも結果が出てたわけ。
ただ、こういうのっていつもまでも続かない。
だから、最近は新しい動きをしなきゃなと。
そこで改めて考えたのが、
新しいスタイルのコンテンツビジネスのあり方
なんだよね。
というのも、コンテンツビジネスが置かれている状況が、
まったく変わったと思うんだよね。
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オンラインコンテンツが当たり前の世界
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コロナのおかげで良い意味でも悪い意味でも、
オンラインコンテンツが当たり前になった。
ネットフリックス、アマゾンプライムとか。
多くの人がコンテンツを消費するのが日常に。
そんな中で個人がコンテンツビジネスで戦うやり方って、
変わってきている気がするんだよね。
そこで新しい方法をどんどん試していこうかなと。
実際、今回出した電子書籍もその一環だしね。
読んでもらえばわかるだろうけど、
徹底的なコンテンツのリユースでもあるんだよね。
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新コンテンツビジネスの5つのポイント
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とくにオレが重要だと考えているのが、
・資産化できるのか?
・時給が上がるのか?
・ファン化できるのか?
・LTVが上がるのか?
・続けるのが簡単か?
の5つのポイント。
これを実現することで、
コンテンツを販売
↓
お金と時間が手に入る
↓
リアル体験や学びができる
というループに入ることができる。
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学び続けるためのコンテンツビジネス
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結局、人生の幸福度って、
時間とお金の余裕
に比例するような気がする。
仮にそうじゃなかったとしても、
この2つに余裕はあれば、メンタルには良いはず。
とにかく、今後はメンタルに負担がかかる世界になる。
そうなったら、
メンタル格差
が生まれると思うんだよね。
だってメンタルが崩れたら終わりなわけだから。
ということで、今後、オレが打ち出す、
コンテンツビジネスの新戦略
を楽しみにしておいてくださいね。
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編集後記 やたら忙しい年末
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なんか人生でも一番ってくらい忙しい。
よくよく考えてみれば2年前まで海外。
昨年はコロナ。
だから、年末に日本にいるのは10年ぶりか。
年末って忙しいんだな。笑
でも、忙しいってのは、ありがたいこと。
感謝しかない。
BE NICE!
長倉
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