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【独占ロングインタビュー!】井上裕之先生から学ぶ『一流のキャリアの作り方』

◾️インタビュー概要

2022年の今、企業よりも個人の時代と言われ、特に「誰に」の部分にあたる「キャリア」の重要性が今まで以上に増しています。

キャリアのある人は稼げて、キャリアのない人は稼げない。この先もキャリアによる収入格差は広がる一方です。

そうなると、ライフスタイルを考える上でも、何よりもまず初めに「キャリア」について考える必要があるわけです。

今回お話しを伺ったのは、歯科医師・経営者・著者・講演家として様々な分野で活躍する一流のキャリアを持つ井上裕之先生。

これまで「キャリア作り」について語ることはなかった井上先生ですが、今回の独占インタビューで、

ご自身の経験を元に、私たちがこれからキャリアを作るために必要な「考え方」「戦略」を具体的に教えていただきました。

◾️インタビュー(読了まで約10分)

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<井上裕之(いのうえひろゆき)>
本業は北海道帯広でいのうえ歯科医院を経営する歯科医師。その技術は国内外から高く評価されており、情報番組「未来世紀ジパング」にて、最新医療・スピード治療に全国から患者が殺到する様子が取り上げられる。国内外7つの大学で役職も務める。本業の傍ら、著書としても活動しており累計発行部数130万部を突破。また、世界初のジョセフ・マーフィー・トラスト公認グランドマスターとして「潜在意識」と「ミッション」を統合させた成功哲学も提唱し、講演家として全国を飛び回る。

<第1章>

【1】プロに聞く!一流のキャリアの作り方

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【長倉顕太(以下、長倉)】こんにちは。長倉です。今日は歯科医師、ベストセラー著者の井上裕之先生に「一流のキャリアの作り方」について伺います。井上先生よろしくお願いします。

【井上裕之(以下、井上)】よろしくお願いします。

【長倉】井上先生は歯科医師としてトップ。そして、ベストセラー著者としても活躍。さらには、講演家としての活動など「一流の人生」「一流のキャリア」を作ってますね。

今のキャリアになるまでの「井上先生の戦略」が気になるところですが、まずは「これから一流のキャリアを積みたい」「これから一流の人生を歩みたい」と思っている方に、井上先生ならどのようにアドバイスしますか?

【2】一流のキャリアは、一流の定義から

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【井上】まずは、自分の中での「一流の定義」を持つべきですね。幸せの定義があるように。僕の場合は、歯科医師としての一流の定義を考えました。

例えば、数多くのセミナーをやっている先生が必ずしも一流とは私は考えていません。同業者から見たときの目線もすごく大切です。

「どの学会で講演するべきか?」「大学を含めてどんな経歴を持つべきか?」「海外の実績や経歴があるか?」「臨床の発表に独自性はあるか?」など、自分の職業であれば、自分と周りを含めて「一流は何か?」「何が一流と評価されるのか?」を考えながら作ることで、その人だけの定義ができます。

僕は、歯科医師としての一流の定義ができた次は、著者としての一流の定義を作りました。そして、定義に対して自分に不足していること、やるべきことを考えました。

一流の定義を作ったときに、注意しておきたいこともあります。それは、仕事の依頼の全てを受けないことです。

「自分の作った一流の定義」に対して必要かどうかを判断基準にするべきです。全てを喜んで受けるようでは一流にはなれません。

嬉しいことに多くの方から「一流」と言っていただきますが、僕自身は今が一流でなくても、今が人生の最高の幸せでなくてもいいと思っています。

この取材を受けている2022年3月現在58歳です。4月には59歳、来年は60歳です。正直、70歳や75歳の時に、一流で、幸せであればいいと思っています。

そう考えた時に、人生まだやれることが沢山あり、考えることもあるので楽しいですよ。

「自分で一流の定義を決め、何を受けて何を断るのか。」

これが一番大事な部分だと思います。

【3】なぜ、多くの人は一流になれないのか?

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【井上】ここまでは仕事に対しての一流ですが、実は、一人の人間としての一流の定義もあります。第三者から見られた時に人間として一流と思われる自分であるかどうかです。

その為に、考えるべき項目、身につけるべき項目があります。

例えば体の管理。他にも、知的・教養があるか、体験・経験がある話をできるか、品格があるか、など身に付けるべきものはたくさんあります。

これらは、自分の定義した一流に必要な項目をやりながら空いた時間に、必要に応じてやっていく必要があります。僕自身はこの考えでやっています。

【長倉】そうすると、仕事に関すること。そして例えば教養、人間関係、健康、美容。いくつかの項目を作り、そこに対して、今自分に足りないことがあればスケジュールに入れていくということですね。

【井上】はい。僕の場合はスケジュールに入れる時に、本当に必要なことか、必要でないことかの判断も一緒にします。

極端な話、必要なことはよく考えて組み込んでいる価値観なので、「コロナだから価値観を捨ててやめる」「人から何か急に誘われたから止める」といったことはありません。

自分で定義を決めたものは、どんな環境の中でも工夫して必ず続けています。

出来ないと、自分の定義と自分のあるべき姿に対して偽ることになるので。とにかく軸のずれた行動と自分にならないようにしています。

【長倉】本当にそうですよね。目先のことばかりやっている人は、いつの間にか周りに流され、結果的にブレブレの人生になって辞めていきますね。メンタル的に辛いのかわかりませんが。

例えば、YouTubeでそこそこうまくいった人は、人気をキープするだけでも難しいわけです。

ここでよく陥るのが、自分のやりたくもない企画をやりはじめる人です。

人気をとるはずが結果的にファンもいなくなり、自分もやりたくないのでやめてしまう。最近ありがちなパターンで、結構多いです。

【4】「一流」はブレない

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【井上】そうなると思いますね。名前は言えませんが、僕の知っているある一流芸能人の関係の方は、たとえ仕事に困っても自分の価値を損なうような仕事は受けないそうです。

極端な話、例えばコンビニの弁当を食べる毎日であっても絶対に。とはいえこの時期は、元一流ということもあってお笑いの話に誘われることや、バラエティに誘われることが多々あるようです。

それでも絶対に受けないことを徹底しているのは、1回出てしまうとその価値観とお金になってしまうからです。

だからこそ、絶対にブレないようにやることが大切です。

それでも結果的に8割、9割の人は流されていなくなりますが、流されない姿勢を持つことで超一流になっていくわけです。

その方の弟さんに「先生やっぱりやるべきことはね、ハッキリ一流に向かってブレちゃいけないよ」と言われたとき、「なるほどなぁ」って思いましたよね。

僕のボクシングトレーナーをして頂いている大山峻護さんの知り合いの郷ひろみさんも超一流だなと思ったので紹介しますね。

郷さんは、表に出ている顔も家にいるリラックスする顔も一緒だそうです。

理由は「返って二面性を持った自分の方が疲れてしまうから、ちゃんとした自分を外できちっと見せることができないから。逆に自分はこういうものだって決めた姿で生きている事がすごく楽なんだ」ということだそうです。

まさに一流の芸能人であり続けるために、郷さん自身が定義付けた生活をしてると思うと流石だなと思いましたね。

<第2章>

【5】理想のプロフィールが理想の人生を実現する

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【長倉】目指すべきものを考えるといえば、編集者時代、初めて本を書く人に会う時は、具体的ではなくても「どこへ向かいたいのか」を一番に聞きましたね。

その瞬間だけ売れる本は作れても、本当に自分のやりたい方向とズレると意味がないので。行きたい方向性は結構聞きましたね。

方向性があって初めて井上先生が言うように、仕事の話や健康の話を自分の定義やスケジュールに落とし込むことができるので。

そこで井上先生とよく「プロフィール」をしっかり作ることの重要性を話していますよね。

【井上】はい、プロフィールはすごく大事ですよね。

【長倉】極端なことを言うと、理想のプロフィールを作り、理想のプロフィールに対して不足を補う形で生きていけば、理想の人生を実現できるということですよね。

【井上】逆にそうでなければいけませんね。例えば、プロフィールとは何かを考えた時、人との信頼が自分のプロフィールになり、自分の顔だと思うんですよ。

つまり、自分の生き方を示したものがプロフィールになるわけです。

しっかりとしたプロフィールがあれば「社会からの評価」もあると分かります。

もしプロフィールについて聞かれた時は、本の裏側を見るように勧めます。

プロフィールは書けるボリュームが決まっているので、その中で「凄い人」と思ってもらえるために仕事を含めて何を受けるべきで、何を受けないべきかを決めます。

【6】プロフィールは信頼になる

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【井上】先日、ある一流の方に「自己啓発とかさ、本当にもう最悪だよね」と言われたので、発言の意図を考えていたところ、一流の人たちはまずプロフィールを見ていましたね。

さらに「なんちゃって自己啓発やってる奴が多いじゃない」みたいな発言もあったので、「ああ、こうやって見られちゃうんだなあ」と思いましたね。

でも、その人たちは、自己啓発を勉強しないで失ってるものが実はたくさんあるんですよ。勉強しておいた方がいいのにとは思いますよね。

もしプロフィールだけで拒絶される部分があっても、自分のしている事で社会の役に立ちたいわけですから、しっかりとしたプロフィールを持ってきちっとしたお仕事をすることが大切です。

その上で何か情報発信していくことが、本当の意味で社会の役に立てると思います。

プロフィールを無視して自分の(やるべき事を)やっていることが社会に役立つと思っている人は、社会とのギャップがあるかもしれないですね。

だからプロフィールはすごく大事だと思いますね。

【長倉】きちっとしたプロフィールと分かりやすいプロフィールがなければ、人に紹介されづらいですよね。何をやっているかよくわからない人ほど会いづらいとも思います。

僕も色々なことやっているので、何者かよく分からなくなるのを一番恐れています。だから、ネット上だけじゃなくてリアルで初めて会う人には、出版関係の人間であることだけを前面に出していきますね。

そうすると相手は「長倉は出版の人だ」と思ってもらえるので。そういった見せ方は重要だと思っています。

【7】プロフィール作りで気をつけたいこと①

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【長倉】最近は、教育関係をやりたいと思っているので、「教育評論家」とかの肩書きをプロフィールに書いてしまおうかなと考えています。

実際に教育関係の「スタンフォード大学オンラインハイスクール」の星さんの本とかやってるので。

そういった本を色々手がけたり、教材も作っているといった形で、勝手に教育評論家と書いてしまうのもありだなと思っています。

【井上】プロフィールに教育評論家と書くと、知的層や社会層の信頼のできる人という感じがしますね。

実際に何をやっているかを聞かれた時に、長倉さんはスタンフォード大学の星先生をプロデュースしているので、「スタンフォード」「教育評論家」と周りが見た時に、ステージが高く感じますね。

評論家の肩書きとやっていることの結び付きが、周りに対して非常に良い見え方になるので僕はすごい良いと思います。

逆に、評論家と書いて何もないのでは、ただ価値を下げるだけになると思うんですね。

長倉さんの場合は、評論家の前に星先生とお仕事されているので、もし何かプロフィールを書くのであれば、「その結びつきから見た人の価値はどうか?」というところで訴えていかなくてはいけないと思います。

だから僕は、長倉さんが教育評論家というのはすごいありだと思うんですよね、逆に。

なぜかと言えば、教育評論家の人が海外の大学、ましてやこれからオンラインも含めて教育の一つだという提案をしている。

これは社会性のある、今はどこでも学ぶことができるということを情報提供する上で素晴らしい仕事であることを周りが気づいた時に、もしかすると自分たちの教育も、違う形でできるのではないかというヒントを与えてるわけですよ。

だから大いにその見せ方はプロフィールとしてありだと思います。

【8】プロフィール作りで気をつけたいこと②

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【長倉】だから僕は、理想のプロフィールを作り、それにふさわしい自分を作っていけばいいと思っています。

実際に僕がアドバイスした女性は当時、起業という形で何かやろうと色々と試行錯誤していました。

そこで「働く女性の専門家」になれ、その「評論家」になれ、「研究してる人」になれと伝えました。

まずは「働きながら仕事をしてる人」を100人インタビューしなさいと。

次に100人のインタビューを元に電子書籍を出して「働く女性研究所所長」みたいな感じのHPを作れと伝えました。

そうするとテレビの取材が来たわけですよ。

言うだけの肩書きを書くならまずいですが、実態を作るのであればいいと思うんですよね。
僕が教育評論家と言ったとしても、実際にスタンフォードオンライン高校校長のプロデュースをやっているから、理想のプロフィールは誰でも作れると思うんですよね、実は。

【井上】確かに今言ったように、プロフィールは誰でも作れるけど、意外にできている人はいませんよね。自分のブランドの名前だけを作っているだけとか。

また、ブランドの名前やプロフィールを作るにあたって、それに相応しい社会性も必要になります。例えば、社会の人たちが「あっなるほど」と思ってくれるだけの数の部分であったり。

抽象的に「約数十名」とか書いている人がいますが、これはダメなんですよね。そういうことを考えてやっている人がいないんですよね。

【9】理想のプロフィールは誰でも作れる

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【長倉】もちろん書くだけの短期間での作成ではなく、実態を伴う意味での作成は時間がかかりますが、プロフィールは作れるなと思いますね。

先にプロフィールを作り、そこから実体のある自分を作る。

最初に井上先生がおっしゃってくれた「一流のキャリアを作る」というのと同じだと思います。

一流のキャリアの定義を自分で作り、足りない部分を埋めていく。

これは可能だと思います。結果的に自分の理想のプロフィールが本当に出来れば、おそらく理想の人生になってるわけですから。

【井上】理想の人生になるし、理想のプロフィールが出来たことで自信もつきますね。

【井上】それに今は、プロフィールを人に伝えていくための場所も方法もたくさんありますからね。例えば、電子書籍。リアル出版となるとまた大変だと思うんですけども。

そうやって(電子書籍)本の実績もありますって言えば、プロフィールをある一定のレベルまでしっかり作れますよね。

電子書籍以外に肉付けする方法もたくさんあるので、色々なプロフィールの作り方もできるなあと思いますね。

【10】プロフィール作りが人生になる

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【長倉】例えば、僕が今後「教育評論家」を肩書きに入れることによって、教育関係の仕事が来る可能性もあるわけです。

そうすると、どんどんキャリアが積み上がっていくかもしれないですよね。

【井上】そうですね。例えば、「教育評論家だから長倉さんここで講演してください」とか、「雑誌のインタビューに答えてください」とか。それも使っていけるわけですよね。

【長倉】そういうのも起きるかなとは思ってますね。

【井上】だからプロフィールは皆さんが考えている以上にすごく大事ですよね。僕だってプロフィールの大事さを、最近になってまた、しみじみと感じていますもんね。

プロフィールに変化がないことはある意味、発展性のない、進化が止まった人が何か語っていることになります。

そうならないためにも、自分が進化しプロフィールをブラッシュアップしていく必要があります。

そしてその先に、さらに大きい本物の一流という世界があると思って、プロフィール作りを意識した生き方を僕はしています。

【長倉】もしかしたら、いつもプロフィール作りを意識して生きることが、一番自分の人生を切り開く方法かもしれないですね。

【井上】そうですね。でも、僕もね、著者じゃなかったら、プロフィールの発想はありませんでしたね。

【長倉】無いんですよね、普通の人は。

【井上】会社経営者でも無いと思いますね。

でも、著者になってみて、プロフィールと社会的なつながりを見たときに、まさに「人生=プロフィール作り」なんだと思いましたね。

自分の豊かな人生、後悔しない人生に繋がるわけですから。

<第3章>

【11】プロフィール作りの大前提にキャリアがある

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【長倉】これをお読みの方で、もしかしたら「情報発信をしてビジネスをしたい」「個人でビジネスをしたい」という方もいると思いますが、今の世の中は既に情報が溢れ返っています。

ということは、同じようなことを言っている人もいるわけですよね、当然。

この井上先生と話してる内容だって同じようなことを言う人もいるかもしれないし、もっと言えば、パクって話すこともできるわけですよ。

だからこそ、当たり前な話になりますが、「誰が話すか」の部分が重要になるんですよね。

【井上】すごい重要ですね。

【長倉】その「誰が」を作るきっかけがプロフィールだと思うんですよ。でも今の世の中はとにかく時間がない。例えば、Netflixを見たり、 youtubeを見たり。

よく言われる「可処分時間の奪い合い」というように、時間の奪い合いが起きているわけですよ。

先日勉強で参加した「ファッション業界紙のライティングセミナー」で言っていたのは、1個の記事に対して平均ブログ滞在時間は20秒とかだそうです。

【井上】あ、そんなに、、、

【長倉】そう。本当に、20秒とかなんですよ。だから今話している内容を記事化しても平均20秒くらい。

最初のところだけ読んで消える。ほとんどの人が最後まで読まないんですよね。

じゃあ、どういう人が最後まで読むのか。結局、ファンやその人の話だから聞きたいという人だけなんですよね。

【井上】まあ、そうですね。

【長倉】ファンを作るのがプロフィール。そして、プロフィールを作るためのキャリア。結果、自分の目指す人生があるのかなと思います。

【12】一流のキャリアを作るために

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【井上】キャリアは、自分の年齢も含めた状態、状況を強みにしていくのも大事だと思います。

例えば僕は59歳、60歳になるにあたって、これまでの体験を含め、その年齢や経験があるからこそ実際に見えてきたものがあります。これも十分キャリアの強みです。

だから若い人が今、「成功する」とか、「こうやった方がいい」というのは、将来に続くかどうか分からないことなんですよね。

それよりも、自分と相手を見た時に圧倒的な差を生む要素、したくてもできないことが、経験や体験なわけですよ。

そこを上手く活かし、現実を動かし、数字を作っていく。これができた時、すごく信頼性のあるキャリア・プロフィールになることを常に意識していますね。

【長倉】ということで今日は「一流のキャリアの作り方」を井上先生にお伺いしました。

今後も、僕らからの情報を待っていただければと思います!

ということで、今日は井上先生どうもありがとうございました。

【井上】ありがとうございました。

◾️動画版での視聴はこちら(約20分)

◾️井上先生の最新情報はこちら

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