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【満席になりました】東大医学博士&パナソニック未来研究者と出版記念パーティをやります

祝!3冊同時出版!

おつかれさまです!
長倉です!

4月11日にオレの最新刊
『移動する人はうまくいく』が
出版されました!

手に取ってくれた方は
ありがとうございます!

そして、もう1つ嬉しいニュースが。

原田翔太さんとオレが主催する
出版塾TAC卒業生2人の本が出ました!

『自分で決められる子になる育て方ベスト』著者
東大医学博士の柳澤綾子先生、

『企画思考トレーニング』著者
パナソニックの元・未来創造研究所所長、渡邊和久さん、

今回出版した
2人と合同で、

出版記念パーティ

を開催することにしました!

『自分で決められる子になる育て方ベスト』著者・柳澤綾子とは?

柳澤綾子先生は
サンマーク出版から

『自分で決められる子になる育て方ベスト』

を出版されました。
去年の『身体を壊す健康法』に続き、2冊目の著書です。

年間500本以上の論文に目を通す論文オタクであり、
東大医学博士の彼女は、

今年の1月には
日テレ看板番組『世界一受けたい授業』に出演され大活躍中。

最新の科学・医学に精通する
彼女にとってみれば

アナタが信じている子育て、
アナタが信じている健康法、
アナタが信じている美容法、

も実は間違っていたり
時代遅れだったりするかも知れません。

論文を読み尽くしている
柳澤先生とぜひ話しに来てください!

▼柳澤さんの書籍はこちら

『企画思考トレーニング』著者・渡邊和久とは?

そして、渡邊和久さんは
飛鳥新社から

『企画思考トレーニング』

を出版されます。
(4月26日発売予定)

渡邊さんは、

パナソニックに35年勤務されており、

元・未来創造研究所所長、
現在はデザイン本部で戦略研究

を務めています。

パナソニックのデザイン本部は

・プロダクトデザイナー
・空間デザイナー
・建築家
・エンジニア
・リサーチャー

などのクリエイターを集めた精鋭集団。

実はオレの独立10周年記念セミナーに
登壇してくれたこともあります。

ビジネスの最前線で、
未来を創っている渡邊さんから

・クリエイティブ脳になる思考法
・多様性を強みに変える組織論
・10年先のビジネス未来予想

など、話を聞くと面白いはず。

▼渡邊さんの著書はこちら(4/26発売)

出版に興味ある人は必ず参加してください!

今回の出版記念パーティは
立食形式で行い、

・編集者
・出版関係者
・著者

を大勢お呼びしています!

加えて、普段は海外にいる
超大物ゲストも参加予定です。

ここでできた繋がりによって
思わぬチャンスが手に入るかも。

なので、

「本を出版したい!」
「編集者や出版関係者と繋がりたい!」
「他業界との繋がりを作りたい!」
「3人の出版を祝いたい!」

という方はぜひお越しください!
5月9日(木)六本木の会場でお待ちしています。

長倉

■出版記念パーティ 詳細 ※満席になりました
<登壇者>
柳澤綾子、渡邊和久、長倉顕太
<日時>
5月9日(木)19時〜21時(開場:18時30分)
<場所>
六本木駅周辺
※支払い完了後に会場詳細をお知らせします。
<参加費>
9,900円(税込)

柳澤綾子・プロフィール

東大医学博士・医師・著者

大学および国立研究機関所属の研究者として研究を行い海外医学専門誌(査読付)に論文を投稿。自らが研究を行う過程で得た世界中の最新論文の中から、エビデンスに基づいた最新の医療、教育および子育てに関する有益な情報を広めるべく発信を行い、データに基づく論理的思考と行動を母親たちに伝えるべく講演や監修を行う、ママ女医医学博士(各種メディア出演あり)。

集中治療・麻酔科医として目の前に流れてくるたくさんの命を救いあげる日々に疑問を抱き始めた頃、ハーバード大学公衆衛生大学院のイチローカワチ先生の『命の格差は止められるか』という本に出会う。

私の疑問の答えがここにあるのではないかと考えた末、東京大学大学院医学研究科公衆衛生学の博士課程に進学。社会疫学、医療経済学およびデータサイエンスを学ぶ中で、『病気になったから会いに行くドクター』ではなくもっと上流にアプローチする医師が必要だという考えに至り、博士課程修了後自ら『Medical Health Coaching Lab.』を立ち上げる。

現在、臨床現場では麻酔科指導医として手術業務に従事、研究分野では客員研究員として東京大学および国立国際医療研究センターにて研究を行いつつ、ママ女医の立場から健康格差解消のための啓蒙活動に尽力、講演、記事監修や執筆等を行なっている。

2023年に自身初の著書『身体を壊す健康法』を出版し、今年3月には2作目となる『自分で決められる子になる育て方ベスト』を出版。
日本テレビ『世界一受けたい授業』、ダイヤモンドオンラインなどのメディア掲載実績を持つ。

渡邊和久・プロフィール

パナソニック株式会社 デザイン本部所属
元・未来創造研究所 所長
フューチャリスト/クリエイティブコーチ
著者

1988年 松下電器産業株式会社(現・パナソニック)入社。独立型コンサルティング組織の設立に参画し、2023年3月まで異種異能のクリエイター集団「未来創造研究所」を主宰。

暮らし・社会の未来研究を進めながら、美術館やテーマパーク、地域再開発などのシステムデザインをはじめ、「CO2±ゼロ住宅(09年)」、「IoT型珈琲焙煎機(17年)」、「快眠環システム(20年)」など、新規テーマ創造に関わる。

日経新聞でのコラム執筆(05年)、未来構想に関する講演会多数。まちづくりアドバイザーなど、有志によるボランティアなどにも取り組む。現在はパナソニック株式会社デザイン本部に所属。

2024年4月に自身初の著書となる『企画思考トレーニング』を出版。

長倉顕太・プロフィール

作家・プロデューサー・編集者

1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。

編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。

独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業に力を入れている。また、父親としては自身の子どもが世界ランキングトップ校に複数合格している。

電子書籍を33冊、リアル本を11冊出版している。主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(知恵の森文庫)『移動する人はうまくいく』(すばる舎)などがある。

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