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【AIセミナーレポート】「自分の衝動」を書き殴れ!

おつかれさまです。長倉です。

今日は、「自分の衝動を書き殴る」ということで、セミナーを始めていきたいなというふうに思っております。今回、このセミナーを、何でやろうかなみたいなところも含めて、最初は雑談っぽいことをしていきたいなっていうふうに思うんですけども、

これ『バカになる勇気』って、Tシャツを着てるんですけど、このTシャツをデザインしてくれた外所一石さんと一緒にプロデュースさせてもらった本とかをやらせてもらったり、
今年に入って、4月にはこの『移動する人はうまくいく』と、この本を出させてもらいました。これも、このキャップも外所一石さんにデザインしてもらって、、っていう感じでですね。

何が言いたいかっていうと、結構、楽しく好きなように生きてるわけですよ、オレなんか。なんでこういう生き方ができているのか、っていうところを話したいっていうわけじゃないんですよ。そういうわけじゃないんですよ。

ただ、オレがすごく最近いろんな人を見てたりとか、いろんな人のアドバイスしたりとか、いろんな人の投稿見たりとかしていく中で何か違和感を感じるようになったわけですよ。なぜ、その違和感を感じるてるかっていうと、、、みたいなところを、今日話していきたいなというふうに思います。

「想い」を書き殴ることの重要性

なんでこういう話をすることが重要なのかっていうと、おそらくこれを見てる人もそうだと思うんだけど、やはり長く何らかの形で生き残りたいと思ってる人って多いと思うんですよ。

長くというのは、例えば情報発信とかしていく中で、やっぱ長く良い出会いがあったりとか、良い関係を作ったりとか結果的に、ビジネスになればいいなとかお金になればいいなっていう人もいると思うし、もっと言うと最初からお金のためにやってるって人もいると思うんだけど、その両方の人にとっても今日の話ってすごく意味があるんじゃないかななんていうふうに思います。

オレは、これを見てる人は大体知ってるとは思うんだけども、これ(『移動する人はうまくいく』)が11冊目の本で元々は、編集者として数多くの人たちをプロデュースしてきました。

単純に言うと著者の思いを、マーケットに持っていく。著者の想いを本に変えて、それをさらに世の中の人に広めていくっていうところのプロではあるわけだよね。

だからそこですよね。そこで一番重要なのは何なのかっていうところなんだけど、一番重要なのは著者の『想い』なんだよ実は。

ところがここ、この10年とかSNSがどんどんどんどん普及していく中で、何かそういう思いとか関係なく、「何か役立つこと言やぁ良いんじゃね」みたいな、そういうような、流れが多くなってきてるなと思うし、それっぽく形を見せればいいんじゃないかなと、「リールを、こういう感じで編集すればいいんじゃないかな」っていうふうな流れになってきてるような気がするわけよ。

いやそれは、一時的にはいいと思いますよ。一時的にはうまくいくかもしれない。アルゴリズムがはまったとき、自分のキャラクターがたまたまうまくいったときとか。それはそれで、別に否定はしない。

ただオレなんかは独立して12年、この業界入って22年っていう形でこの業界も、もうオレ自身も一応12年生き残ってるし、本当に多くの人たちを見てきてます。

その間にいなくなっていた人もいっぱいいるしみたいなところで、生き残る人はどこが違うのか。っていうところですよね。ここを伝えたいなというふうに思ってます。

なのでそういう話を今日はしていきたいなというふうに思っているということです。テーマとして一応今回募集したときに「自己表現としての電子書籍」という形で、サブタイトルをつけました。

だからこれあくまでもこの電子書籍っていうのは、それにこだわらなきゃいけないわけじゃないんだけど、ただ形にした方がいいんじゃないかっていう意味で電子書籍という形にしています。

やはり形に残すって結構オレ重要だなというふうに思ってるわけですよ。今日このセミナーを受けた人は最終的に何らかの形で何かを書くっていうところまで持っていければいいけど、なかなかこのセミナーだけだとオレは持っていけないかなと思ってます。

ただ、その自分でイメージとしてやっぱり何かを何らかの形で形に残すってことの重要性っていうのは非常にわかってもらいたいなというふうに思います。

何を伝えるかというと、オレが今思うと、元々10年前ですよ、2014年の4月に最初の電子書籍を出してます。まさに10年前ですね。そこから数えて、最初はガーってね、今このペーパーバックって形なんですよ。こんな感じで、もう本当に毎月1冊出してたんですよ。

やばくない?毎月ですよ。毎月オレ出してたのこれ。毎月毎月。毎月出してたので結構あるんですこれ。ほら、いっぱいあるでしょ。これもこれもこれもみたいなね。だからこれぐらいオレは電子書籍とかガンガン出してたわけですよ。

この中で最初の本っていうのは実は絶版にしてるのね。何で絶版にしたかっていうと『親は100%間違ってる』って電子書籍だったんだけど、その本自体は結果的に、光文社という大手出版社から出版されました。

そんなことまで起きてたわけです。そういうことをオレ自身もやってたわけね。なんでこの話をしたかっていうところなんだけど、今思うと、やはりこうやってこれって、何か儲けようとかじゃないのよ全然。

とにかくオレの思いみたいのをひたすら書き殴ってたわけよ。だから文章は荒いし、なんか本当に微妙な、本としてクオリティとしては荒削りな感じだと思うんだよ。薄いし。

でもやっぱこの書く作業。やっぱりこの最初に自分自身が独立してから書く作業みたいのをずっとやってた。その結果、しかもその自分の思いを伝えるみたいなことをずっとやってた。

そしてそれをまとめたっていうのが、やはり今思うとその後の10年間生き残れた最大の理由だなというふうに思ってます。何でこれが思うかっていうと、自分の思いを書いていく中で、やっぱり共感してくれる人が増えるわけですよ。

ちょうど昨日も、『移動する人がうまくいく』増刷記念パーティーやってもらったんだけど、本当にもう本当に10年前に出会った人とか、そういう人がいっぱい来てくれるわけ。本当に嬉しいよね。でもそれってやっぱ長くやり続けた結果だと思うし、長く自分の思いを伝え続けた結果だと思うわけ。

だからそうすると、結果的にビジネスなのか人生なのかわかんないけど、いい感じになっていくよって言う話で。
だからオレは何が言いたいかっていうと、ぜひ自分自身の思いっていうものを本当にもう1回、見つめてほしいなっていうふうに思うわけですよ。

だからその心のモヤモヤみたいのを、今日明確にしてもらいたいな、なんていうふうに思ってます。これって何で重要かっていうと、繰り返しになるかもしれないけど、このSNS上だろうがなんだろうが、やっぱ本気の思いっていうのは伝わるんですよ。

逆に言うと本気の思いじゃないものって伝わらないのよ。
「お前それ本当に言ってんの?」とか、
「お前そんなやる気あるの?」みたいなところで。わかるかな?

だからそういった意味でオレは何が今日伝えたいかというと本当にまずは重要なポイントは何かっていうと、本気の思い以外は伝え終わらないよと。
自分の初期衝動以外は伝わらないよという話をしたいなというふうに思います。

その初期衝動みたいなのがわかったと。それをどんどん伝えていくっていうのは、結果的になんで人生が良くなるかっていうと、やっぱこう発言していくわけですよ。発信していくわけですよ。

そうすると行動に繋がるんですよ。本当の思い出し具体的なものだと、そうするとどんどんどんどん行動に繋がります。
そして行動に繋がると、仲間が増えます。オレみたいに仲間が増えたりとか応援してくれる人が増えます。

そうすると結果的に、結果的にビジネスもうまくいくよねみたいな話になっていくわけですよ。
だからオレがなんかクサいことを言うようだけど、やっぱり自分の思いっていうものをみんなで大事にした方がいいかなというふうに思ってます。

<ワーク1>アナタが最近、ムカついたことは何ですか?

だからそれをやっぱり今日は、ぜひ形にしてほしいなというふうに思います。具体的に自分のモヤモヤみたいのをどうやって具体化していくのか。いうところなんだけど、まずそこを考えたいなと思います。

そこは何を考えればいいかというと、まず、自分自身が「怒り」ですよね。自分自身が何に怒っているのかみたいのを冷静に考えた方がいいんですよ。冷静に考えた方がいい。

そのときにまず何をやればいいかというと、まず皆さんやってほしいのは何に怒っているのか。例えばこの1週間、この1週間でムカついたこと。まず1週間でムカついたことを書いてもらいたいなと思います。そして書き出してもらいたい。

そして1ヶ月でムカついたこと。このこれを書いてもらう。だから1週間でムカついたことっていうのはあったとして、1ヶ月でムカついたことをちょっと振り返ってもらいたいんだよね。

振り返るときに重要なのは過去のスケジュール帳見るとか何かそういうのを結構重要だなというふうに思うわけですよ。例えばオレだとロサンゼルスにこの前いたんだけどロサンゼルスでやはり差別的なレストランで、結構差別的というかすごい雑な使われ方してちょっとムカついたってのもあるしとか。

あとはやっぱり物件探したりとかしてるからその案内してくれるやつが超適当なやつだったりとか、っていうのでムカついたみたいのがあるわけですよね。だからそういうもの。

なんかそういう何かちょっとしたものでもいいんだよ。ちょっとしたものでもいいから、何かそういうムカついたなっていうふうに思うものがあったらそれを書いてもらいたいなというふうに思います。

なのでちょっとここで5分ぐらいちょっと振り返ってもらいたいなというふうに思います。

<ワーク2>アナタが最近、悲しかったことは何ですか?

次に行こうかなと思います。次は今と同じなんだけど、今ムカついたことみたいなのを書いたけど、2番目が何を書いてほしいかっていうと、悲しかったことみたいな。悲しかったこと、これもちょっと今から書いてもらいたいと思います。2、3分時間を取りたいなというふうに思います。

悲しかったみたいなのを書いてもらえればと思います。これも2、3分時間をとらせてもらいますっていう感じですね。まだ自分自身の出来事じゃなくてもいいんですよ。例えばニュースとかでも、ニュースとかでも全然いいんですよ。

ムカついたことはさっきニュースレベルだと結構あるでしょ。例えばムカついたこととか悲しかったこととか。そのニュースレベルはとにかくいっぱいあるよね。例えば何だろう。ほら、日本だったら、日本はオレだったら例えば何だろう。

マジで日本の金融政策というか政治クソだなみたいな。例えばなんだろうなよくオレ話してるけど、なんか医療費とかの問題とかだよね。医療費とかマジムカつくんで、もうなんか医療費が老人ばっかり使われててマジムカつくみたいなのがよくオレ話してるじゃん。

そういうのも普段からムカついてるそういうニュースいっぱい出てくるし、あともう1個最近結構ムカつくのが、なんか不法滞在外国人によるレイプ事件みたいのがあって、それが何か無罪になってたりとかしてたりとかもあったよね。

なんかそういうのとかも「なんだよそれ」みたいなのとかも悲しいというかムカついたというか、そういうのもあるよとか。ニュースレベルでみるのもいいかもしれないよね。
何かもしあれだったらそれを書いてコメント欄にも書いてもらってもいいし、全然自分の多分自分のことだからコメント欄には書きづらいと思うんですけど、自分のメモ帳みたいなところに書いてもらうといいのかなっていうふうに思います。

<ワーク3>アナタが最近、感動したことは何ですか?

もう1個が、やっぱり感動したみたいなものですね。感動したこと。感動したみたいなところをちょっと書いてもらいたい。
この1ヶ月ぐらい感動したこと1週間ぐらい感動したことでもいいんだけどそういうのをちょっと書き殴ってもらいたいなと思います。

別にどれがどれってことじゃないんだけど何が言いたいかというと自分が、どこに動いたかですよね。何に動いたのか自分の心がみたいなところなんですよ。

どうしてもSNSとかだけだと、やはりうまくやっぱり情動動かすのがうまい発信する人多いから何となく自分がそう思っちゃってるんじゃないかなって思い込まされちゃってることが多いんですよ。

だからSNSとかじゃなくてニュースとか、こういうのをこういうレベル感で、自分の何かを思いみたいなのを、どんどんどんどん書き出してみるっていうことをやってもらいたいなと思うんですよ。書き出してるっていうのね。

なので、ムカついたこと悲しかったこと感動したことなんていうのでちょっと書いてもらえたらと思います。感
動したことこともっと言えば嬉しかったみたいのもありかなと思います。嬉しかったけたこと怒哀楽みたいなとこだよね、まさに。

喜怒哀楽みたいなところを書いてもらいたいなというふうに思います。1ヶ月間ぐらいのものでもいいかと思うんだよね。

ここにもしかしたらヒントがあるかもしれないというふうに思いますあと1分ぐらい考えてもらいたいななんていうふうに思うんですね。
リアルなセミナー形で形だったら発表もらうとかいろいろあると思うんだけど、今回リアルじゃないんで。

もっと正直に生きて欲しい!

オレは、感動したみたいなところで言うとオレの中でいい話だったなと思うのはこれ。結局良くない?このアート。このアート結構好きで。

何でこれ好きかっていうと、これメタリカっていうオレが好きなバンド名なんだけど、これレコードをカットしてんだよ。レコード盤をカットしてこういうものを作ってる作ってる人がいたわけ。

これはロサンゼルスに行ったときにフリーマーケットがあって、そこにオレがちょっと行ったら、こういうの売ってるおばさんがいて、なんかいいじゃん。なんかオレ的にはレコードって。オレは、人によるけどこういうレコードを勝手に切ってどうなのかっていうのはあるけど、オレ自身はこのレコードっていうのを結構アート的に、飾ってるわけですよ。事務所なんかでも。

だから人によるけど、オレはこれは全然それだけで置物としてのアートとしてかっこいいなっていうふうに思ってるんだけれども、何が言いたいかというと、このおばさんとちょっと話したんですよ。

そこのおばさんとちょっと話したら、何でこれやり始めたんですかみたいな話になったら、そしたらやっぱり、何でやり始めたかっていうと、その21年前か何かに彼氏が死んだと。そのときレコードを大量に残して死んだと。

彼氏のシルエット横顔のシルエットでレコードを切って時計にしてたんだって部屋に。そしたら友達とか遊びに来たときに「それいいじゃん」みたいな話から、こうやってミュージシャンとかの、切り抜きみたいなのをどんどん作るようになったみたいな話を聞いて、なんかいいじゃんみたいになるわけですよね。

オレはほら、レコードとかも好きだし音楽も好きだから、なんかそういうのは結構いいなと思ったりとかしてたのがちょっと感動したみたいな話だったりとか。

嬉しかったっていう意味で言うと最初にちょっと冒頭にも話したけど。出版記念、出版&増刷記念パーティーみたいなのを、地方創生チームWillSってのでやってて、ちょうど50人ぐらい来てくれたのかな。

地方創生チームWillSでの
出版&増刷記念パーティ

その中にやっぱり5、6年ぶりのやつがいるわけよ。5、6年ぶりのやつもいたしっていうのもすごい嬉しかったし、とかさ。

あとなんかその前は、その前はっていうか、パーティーの前は、苫米地博士。苫米地博士とはもう17年以上、18年近く関わらせてもらってたりとかもするし、

その前は、この『一生お金に困らない人になる』って本を書いた高衣さん。彼女なんかも、もう最近本出したんだけど12年前の出版塾に来てくれた人だったりとか。

あと『発信する勇気』っていう末吉さんとかはこれも最近本出されてたんだけど、彼なんかも7、8年前から一緒に電子書籍の会社やったりとかしてたんですよ。

『発信する勇気』著者の
末松宏臣さんとの対談収録

それって何て言うか、それがオレはすごく感動したのね。オレが感動したのはそこなんですよ。っていう感じ。じゃあ何を言いたいのかって話なんだけど、そこから自分っていうものがちょっと見えてくるんじゃないかなと。

自分が何に感動すんのかなみたいなところが見えてくるんじゃないのかなっていうことなんですよ。これは例えばオレだったら、今1個は、やはりなんで医療費とかムカつくかっていうと、やっぱ「次世代のためになってねぇじゃん」みたいなとこだよね。「次世代のためになってねじゃん」みたいなところがあって、だからオレの中では若者向けとか、子ども向けとかで教育事業とか結果的にやってるわけよね。

そこに何か異様な怒りがあるから。しかもなんか教育って意味ではオレ自身も恵まれた環境にいたりとかしたんだけど、でもやはり多くの人は恵まれない子どもたちって今でもいるわけよ。場合によっては本当かどうかは別として、オレ自身もネット上で見る情報だけだけど8分の1ぐらいの子どもたちが子ども食堂行かなきゃいけないとか、

あと昔、都立高校の講演会行ったときに、やっぱそこは一番偏差値の低い都立高校だから、みんな結局働きながら、貧困の子たちが多いみたいなことで、先生から聞いてマジでそんな世界あるのみたいな感じだったわけですよ。それぐらいわかんないわけねオレとか。でもそこに怒りを感じるわけですよ。

なんか別に自分は恵まれてるし、自分の子どもも恵まれた状況だったけど、そうじゃないやつがいるとかすごいムカつくわけじゃん。だからオレ今教育事業みたいなところをやってるわけじゃないすか。

もう一方で、感動したっていうことで、もう10年以上の関わりだったりとか、もう何年も10年以上前に知り合った人とかがまた来てくれるとかそれはすごい嬉しかったりとかするわけね。本当に本当にめちゃくちゃ嬉しいんですよ。

だって、いろんなところ、例えば「講座みたいなの(昨日も言われたんだけど)いろんなところ行きますけど、最終的に戻ってくるんですよ」みたいなこと言われたら嬉しいじゃんめちゃくちゃ。そういうのはオレは嬉しいんだなと思うわけよ。だから多分このセミナーをやってんのよ。

自分の「本音」を知れば
人生は10倍楽しくなる!

何でオレこのセミナーやってるかっていうと、とにかくみんなに長く生き残ってほしいですよ。長くやり続けてほしいんですよ。長くやり続けて長く関われる人たちをたくさん作っていけば、結果的にいい人生になるんだよね。

人間関係って長さがオレは重要だっていうのをずっと言ってるわけね。だからそれをやっぱ伝えたいわけじゃん、自分の中でそこで感動するから。長くやるために何をやればいいのっていうところが今日のセミナーなわけじゃん。

今日のセミナーでなんでオレが何かやるなやるっていうところが重要なのかっていうと、やっぱり長くやることでしか応援される人とかなれないよ。だって、いきなりポンて出てきた人ってやっぱ応援されづらいじゃないすか。

そして実際に情報発信とかで10年以上生き残ってる人ってマジで少ない。そこで何が違うのかって言ったらやっぱり自分が思いをちゃんとしてるかどうかですよ。

自分が伝えたいことをちゃんと知ってるか。どうかそれ知ってるかどうかで、それを結果的に伝えなきゃいけないわけでもないんですね。自分が何者かをちゃんとわかっているかどうかっていうのがすげえ重要なんです。

だからまずこういった、ワークなんかもそうなんだけど、いろんなワークをやりながら、やはり自分自身というものを見つめてもらいたいと思うし、方向性は、こうやって今日の今だったら決まるけどその後書き続けるとか、その後形にする。だからSNSで毎日書こうみたいな結構重いじゃないですか。

だからオレは今日は電子書籍でも良いです。最終的にこれ見てる方が電子書籍にするかどうかってのはオレは知らない。
はっきり言って、でもオレ自身も電子書籍のプログラムとかやってるけど、今日はどちらかというと普段のオレの電子書籍のプログラムってどちらかというと、やっぱどうやってビジネスにしようかみたいな話なんだけど、今日の話のその先だと思うんだよそれは。

だから今日は何が言いたいかっていうと、もうとにかく今のワークの中で自分が何、どこに喜怒哀楽を感じたのか。そこから自分の思いってのは何なのか。

みたいのを見つめてもらえればいいかなというふうに思うのね。それで今日のところはね、終わりにして、人によっては原稿を書いて電子書籍化してもいいと思うし、みたいなところかなというふうに思います。

そして最後にオレの方からお知らせがあるんだけど、今ワークとかやったと思うんだけど、まだ本当の意味で、自分の思いを、ちゃんと現実化できてるかどどうかって不安な人多いと思うんですよ。

リアルセミナー第2弾!
「モヤモヤ」を言語化。そして原稿に。

なので、急遽なんですけどセミナーをやることにしました。セミナーをやることにしたんだけど、そのセミナーでは何をやるかっていうと、まず、今みたいなワークをもうちょっと、時間をかけて深掘りして、オレと対話して、少人数でやるつもりなんで、オレと対話しながら、その自分の思いっていうものを見つけてもらうという作業をします。

その後にそれをどうやって、メッセージとして、もっというと売れるメッセージに変えていくのか売れるっていうのは、そこで、捻じ曲げたいわけじゃないんですよ。

最初に言った通りオレは著者のやりたいことを捻じ曲げないでマーケットに持っていくっていうのが得意なの。おそらく何らかの形で反応があったりとか結果がなければ人って続かないじゃないすか。

なんて言っても、オレ電子書籍だけで1100万円以上稼げてるわけですよ。だから今の時代って書きたいことを書いて稼げる時代なのよ。
ある意味、書きたいことを書いて稼げる時代なのね。
だから、書きたいことを書いて稼ぐ、そして書きたいことを書いて稼ぐためには本当に書きたいことじゃなきゃいけない。

周りに合わせるようなことじゃない。好き勝手なことを書いて稼げる時代だから。そういうふうにそういう企画を作るってところもやります。

そして最後に、どうやって本を原稿書き続け進めればいいのか。なんていう話までさせてもらいます。今回は本当に書くってところにフォーカスしてます。

だから電子書籍に最終的にするかどうかっていうのは、したい人は、どうやってすればいいのかっていうのを、もちろん当日アドバイスしますし。ただ今回はとりあえずセミナー自体は「原稿をどうやって書いていくのか」みたいな感じ。

だからもしかしたら文章、本を書くとか、何らかの形で長い文章を書くっていう人にも、めちゃくちゃ参考になるセミナーになるんじゃないかなというふうに思います。本当に少人数でやります。

少人数でやりますのでぜひ、この機会に参加してもらいたいなと思います。なので今回は何かパワポで何か宣伝するというよりは、今コメント欄で、リンクを送ってます。そちらで詳しくみてください。(セミナーは満席になりました)

オレ自身もこのセミナーをなんかゴリゴリ売るってよりはどちらかというとちゃんと共感した人に来てもらいたいなという思ってるし、もっと言うとオレはなんで少人数でやるかって言ったら、対話したいってのあるからね。

対話したいなっていうのがあるので、少人数でやります。なのでぜひ、この機会に参加してもらいたいななんていうふうに思ってます。今回価格なんですけども、価格は比較的、ページ見てもらえばわかる通り安くなってます。

なぜかっていうと、本来っていうか今後、30万円ぐらいで売るコンテンツの公開収録みたいな形になってます。

オレは何度も言ってるし知ってる人は知ってると思うんだけど、オレ自身はコンテンツをどんどんどんどん溜めていって、それをオンライン上でどんどん販売していくこれはこれで、ビジネスモデルとしてやってるんですよ。

最近、オレ自身はやっぱリアルに人と会いたいからやっぱ公開収録みたいなのを結構やるようにしてて、そこでフィードバック皆さんからのフィードバックってのはオレにとってはめちゃくちゃ勉強になったりとかするので、ぜひこの機会によくページを読んで申し込んでもらえればいいかなというふうに思います。

はい。ということですね。今日はセミナーという形で、自分の思いを書き殴れということで、どうやってまず自分の思いを見つけるのかっていう話をさせてもらいました。

喜怒哀楽、過去の喜怒哀楽からどういうふうに見るのかっていうのと、そこから自分の思いってどこにあるのかなっていうのを、ちょっと見つめてほしいなと思います。もっとやりたい人っていうか、これだけだとはっきり言ってわかんない人多いと思うんです。

もっとやりたい人はぜひ、このセミナーに来てもらいたいなというふうに思います。そしてなんでこういうことでやってるかっていうとやっぱりオレは長くいい人たちに出会うため、そして長くやり続けると、結果的にビジネスにも繋がるし、いつも言ってるけど、今の時代でクラウドファンディングを応援される人以外はビジネスうまくいかないよなんて言ってるんだけど、本当にそういう時代だから。

だからこれからやはりSNSの発信、(SNSはなくならないですよ)ただSNSの発信をして長く生き残ろうと思ったら、やっぱり1回は、自分の思いっていうものを見つめてほしいなということで、急遽こんなセミナーをさせていただきました。ということでまたセミナーでお会いできたらなと思います。
長倉でした。


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