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【無料プレゼント】大手メーカーの人生にもビジネスにも使える!目標設定の技術「未来年表」のつくり方

・明確な目標のつくり方がわからない
・夢、やりたいことがない
・仕事、ビジネスの計画が進まない
・組織やチームの目標マネジメントができていない
・目標達成のための習慣が作れない
・ゴールや目標の言語化ができない
・やるべきことが続けられない

など。

・人生の目標
・ビジネスの目標

を明確にするツールとなる
「未来年表」のつくり方がわかる!
特別対談をプレゼント!

さらに!

この無料公開の期間中に登録した人には、
豪華特典として!

パナソニック元・未来創造研究所の
渡邊和久さんが長倉顕太の独立10周年セミナーで
ゲスト講演をしたときのセミナー映像もプレゼント!

以下より無料登録をして、

・特別対談
・特典のセミナー映像

を受け取ってください!

<無料プレゼントの内容>
1.未来年表のつくり方(渡邊和久さん×長倉顕太)
2.長倉顕太独立10年記念セミナー映像「ザ・プロトタイピング〜10年後の未来を予測する〜」(渡邊和久さん)

※ボタンが機能しない方はこちらをクリック

「未来年表」をつくれば目標が明確になっていく!

おつかれさまです!
長倉です!

先日、

『企画思考トレーニング』の著者であり
パナソニック元・未来創造研究所の所長である

渡邊和久さん

とYouTube対談の
収録をしてきました。

そこで聞いたのが、

「未来年表」

というもの。この考え方が、

・人生に迷いがある
・将来に不安がある
・ビジネスがうまくいかない
・夢や目標が決まらない
・やりたいことがない
・クリエイティブになりたい

といった人に聞いてほしい内容だったので

「未来年表」のつくり方

詳しく聞いてきたので、
その対談を無料公開することにしました!

・目標設定や人生計画をつくりたい人
・新しいアイデアや企画を生み出したい人
・デザインやアートに関わっている人
・夢、やりたいことがハッキリしない人
・コンテンツづくりが進まない人
・直感を磨きクリエイティブになりたい人

は必ず登録をお願いします。

<無料プレゼントの内容>
1.未来年表のつくり方(渡邊和久さん×長倉顕太)
2.長倉顕太独立10年記念セミナー映像「ザ・プロトタイピング〜10年後の未来を予測する〜」(渡邊和久さん)

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「未来研究家」渡邊和久さんとは?

2024年5月には渡邊和久さんの著書『企画思考トレーニング』と長倉の『移動する人はうまくいく』が梅田蔦屋書店にて2冊同時に展開

渡邊さんは、

2年前に京都でやった
オレの独立10周年セミナーにも
ゲストとして登壇をしてもらったこともある。

さらに、原田さんとやっている
出版塾TACの卒業生でもある。

渡邊さんはパナソニックに36年勤務。

元所長だった

「未来創造研究所」

は何か言うと、
パナソニックの

プロダクトデザイナー、
空間デザイナー、
建築家、
エンジニア、
リサーチャー、

などの異種異能クリエイターを集めた精鋭集団です。

ビジネスの最前線で、
トップに立って、
未来を創ってきた人。

例えば、

日本の空港に設置されている
「顔認証自動化ゲート」

などオレたちが日常的に目にする商品サービスの中にも、
未来創造研究所が手がけているものが多い。

日本の未来をつくり、
未来のクリエイティブな集団を指導してきた
渡邊さんが考えたコンセプト

「未来年表」とは何か?
「未来年表」をどうつくるか?

を聞いてきたので、
必ず聞いてほしい内容に。

さらに!

今回、無料登録した人には、
オレの独立10周年セミナーでゲスト登壇してもらったときの
セミナー映像もプレゼントすることにしました!

この特典映像は、

「ザ・プロトタイピング〜10年後の未来を予測する〜」

というテーマで
話してもらったもの。

パナソニックという大手メーカーで、
新しい商品、サービスを生み出し続けてきた
渡邊さんの「未来創造」も一緒に学んでほしい。

<無料プレゼントの内容>
1.未来年表のつくり方(渡邊和久さん×長倉顕太)
2.長倉顕太独立10年記念セミナー映像「ザ・プロトタイピング〜10年後の未来を予測する〜」(渡邊和久さん)

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時間は未来から過去へ流れている

YouTubeでも話していたんだけど、

「時間は未来から過去へ流れている」

という意識が大事。
これがないと、

・人生計画
・目標設定
・ビジネス

今まで以上の結果に
つながることがない。

過去から現在のことを決めても
予想の範囲内の結果しか出ない。

まずは、

どんな未来にしたいのか?

それが決まるから、
現在にやるべきことが決まってくる。

・時間の流れ方
・未来の考え方

うまくいく人を見ていても
これが無意識にできている人が多い。

しかし、

無意識にやっているから誰も教えてくれない。

それを、

・言語化
・可視化

してくれるのが
渡邊さんなわけです。

「未来年表」という新しいコンセプト

「未来年表」と目標設定の違いは、

・社会の未来

から考えているかどうか。
目標設定だとどうしても

・個人の未来

だけになってしまう。
そうじゃなくて、

・社会の未来

から考えていく。
だから、

・クリエイティブなもの
・イノベーティブなもの

が生まれてくる。
個人の未来だけでは弱いわけだ。

ただ、

未来年表をつくるには
ある程度、

「確実に起こる未来」

も知ってないといけない。
例えば、

・人口動態
・AI
・食料、環境問題

など。すでに30年後くらいまでの未来は決まっているわけだ。

こういった世の中の未来から
アナタの理想の未来を考えていく。

SDGsやエシカルと言われている
現代社会に合う新しい目標設定とも言える。

渡邊さんのような、
大手メーカーにいた人から話を聞けるのも
非常に貴重な機会となる。

無料公開がされている間に、
必ず受け取ってください!

では。

長倉

<無料プレゼントの内容>
1.未来年表のつくり方(渡邊和久さん×長倉顕太)
2.長倉顕太独立10年記念セミナー映像「ザ・プロトタイピング〜10年後の未来を予測する〜」(渡邊和久さん)

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渡邊和久(わたなべ かずひさ)プロフィール

パナソニック株式会社 デザイン本部所属
元・未来創造研究所 所長
フューチャリスト/クリエイティブコーチ
著者

1988年 松下電器産業株式会社(現・パナソニック)入社。独立型コンサルティング組織の設立に参画し、2023年3月まで異種異能のクリエイター集団「未来創造研究所」を主宰。

暮らし・社会の未来研究を進めながら、美術館やテーマパーク、地域再開発などのシステムデザインをはじめ、「CO2±ゼロ住宅(09年)」、「IoT型珈琲焙煎機(17年)」、「快眠環システム(20年)」など、新規テーマ創造に関わる。

日経新聞でのコラム執筆(05年)、未来構想に関する講演会多数。まちづくりアドバイザーなど、有志によるボランティアなどにも取り組む。現在はパナソニック株式会社デザイン本部に所属。

2024年4月に自身初の著書となる『企画思考トレーニング』を出版。

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