【いろはに愛姫】最速設定判別法【統計学に基づく】

いろはに愛姫は、設定看破を行うことで機械割１０４％を誇る新機種です。

設定左、設定中、設定右、設定６の４段階設定であり、ホールでは設定左、設定中、設定右の３段階の投入がメインとなると予想されます。

　設定判別のために、３択押し順の正解・不正解をカウントすることになりますが、統計学の手法を用いて、設定左、設定中、設定右を判別するための最適な手順を算出しました。

　現時点では、詳しい解析が出ていないため、以下の前提条件に基づき、手順を作成しましたが、追加の情報が入り次第最適な手順を更新いたします。手順は２種類用意しており、押し順を正解率によって頻繁に変化させる【変動型】と、ひとつの押し順を長めに判別する【固定型】です。さらに固定型には、精度は劣るがスピード重視の方式と、時間は少しかかるが精度重視の方式を掲載しています。シミュレーションの結果、【変動型】は、判別のスピードはそこそこ安定していましたが、その分不正解の押し順もある程度押す必要がありました。【固定型】は判別までかかる時間にばらつきがあるため、【変動型】に比べてハイリスク・リターンとなる結果がでています。

【前提条件】

設定左なら左ファーストの正解率が50%、残りが２５％ずつ

設定中なら中ファーストの正解率が50%、残りが２５％ずつ

設定右なら右ファーストの正解率が50%、残りが２５％ずつ

導入記念といたしまして、先着１０名まで半額の１９８０円で販売いたします。

★注意事項★

学術的な観点から導いた最適な手順ですが、実行者の当たりや勝ちを保障するものではないことに留意してください。実行したことによって生じる利益・不利益に当方は責任を負いません。

●変動型

　変動型は正解、不正解に応じてポイントをカウントし、次の押し順を決定する方法です。まずはじめに、左、中、右の優先度を決めてください。例えばお店の傾向等から設定右を予測した場合は、優先度を右＞中＞左　のように決めます。次に以下のルールに基づき、３択押し順フラグ（７揃いフラグ）を引いたときに、最初に押す押し順を決めます。

①ポイントが最も高い押し順　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②ポイントが同じ場合は、最初に決めた優先度の高い押し順

ここでポイントという単語が出てきますが、ポイントは以下のルールでカウントします。