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ケヤフェス終了・ZOZOマリン2Days・ツアー後半戦のプレビューなどいろいろ書いてみる回

こんばんわ、ケンタロウです。
前回の記事を読んでいただいた皆様ありがとうございます。
前回の記事を挙げてから少しバタバタしていたり体調不良になったりと
何かとありまして少しバタバタしており、気が付けば本日からツアーの後半戦の開始になってしまいました。
今回はタイトルにあることを色々書いてみたいと思いますので、一読していただければ幸いです。

(ケヤフェス終了について)

 代々木公演の2日目のアンコール時に発表されたケヤフェス終了とZOZOマリン2Days。現場にいましたが会場の雰囲気としては落胆ののち歓喜で概ね歓迎されている感じでした。
 私の個人的な感想はポジティブな思いとネガティブな思いが入り混じる
複雑な感じではありました。
 ポジティブなことからお話させていただくと、櫻坂46としてまた新しいフェーズに突入するんだなという期待感です。2021年・2022年と櫻坂46・日向坂46と合同でケヤフェスを開催していましたが、日向坂46がけやき坂46から改名して4年、櫻坂46が欅坂46から改名して2年半が経過し「欅坂・けやき坂」とは違うそれぞれのグループの型がしっかりと出来上がったように思います。また、櫻坂46の3期生や日向坂の新3期生・4期生はそれぞれ欅坂46・けやき坂46での活動を経験していないメンバーが増えているこのタイミングで欅坂の名前の付いたイベントを終了させることでそれぞれ櫻坂46・日向坂46と個々のグループをより向上させるために一歩目としてのタイミングになるのではないかなと思いました。
 ネガティブな感想としては、なくなってしまって残念だなと寂しくなりました。私自身去年のBuddies感謝祭で本格的に櫻坂46が好きになったので欅共和国・W-KEYAKIFESに参戦したことがありません。普段のライブとは違う開放的な空間でのパフォーマンスや盛り上がりを体験してみたかったという寂しさ、また欅坂46時代からのレガシーがまた一つなくなってしまうロマン派としての寂しさといろいろな意味でのの寂しさを感じております。個人的には名称変更でも櫻坂46単体での開催でもいいのであの場所での開催を期待していただけに非常に残念でした。(去年あたりから開催にあたり色々あったみたいですが詳しくないのでその辺のことは割愛させていただきます。) 
 ポジティブ・ネガティブな面両方書いてみましたが、相反するところもありなかなかはっきりと割り切れなかったのが正直なところです。でもどちらかというと「行きたかったなー」という気持ちのほうが大きいですね。

(ZOZOマリン2Daysについて)

 ケヤフェス終了と共に発表されたZOZOマリン2Daysで3rd YEAR ANNIVERSARY LIVEの開催が発表されました。
 発表を聞いてまず嬉しかったですね。前述した野外でのライブがなくなったと知って落胆した気持ちが吹き飛びました。会場についてはまあそうだよねって感じでした。乃木坂46が神宮・日向坂が横浜スタジアムとくればあとはZOZOマリンだよなと納得しました。(さすがに東京ドームは別格なので数年に1回できれば御の字です)
 ただ、11月25日・26日ともう冬に片足突っ込んだ時期の開催と聞いてびっくりしました。寒さが厳しくなっていく時期に加え、野球ファンの方ならご存じですがZOZOマリンは風が強いことで有名でより一層寒さが堪える環境になり可能性があり、この点だけが心配ですね。これで雨が降ってしまったらいよいよ地獄になるのでそうならないことを今から祈るだけです。

 ここからは私の独り言として。やはり野外ライブをやるなら夏頃(6~9月)にしてほしかったなー。ZOZOマリンをチョイスした段階でなかなか夏は難しいだろうし(野球のシーズン途中+Summer Sonicという巨大フェスがあるので確保そのものが出来ない可能性が高い)仕方ないかなと思いますが、個人的には夏開催を優先させてほしかったです。 
 そこで勝手に考えました。サッカー等で使われている球技場であれば夏場でのライブが可能なのではないかと。野球場よりも会場のスケジュールに余裕はあるし、今議論されているJリーグの秋春制(9月頃開幕・6月頃閉幕)になればよりスタジアムは使いやすくなるのでいいのではないかなと思います。
もちろん、スタジアムの使用許可自体は野球場よりも厳しくなかなか貸してくれない現状(試合で傷んだ芝を回復させる期間にライブ等で会場をつかうと芝が回復しないから)であり、都心部にあるスタジアムは大きすぎるので相当なハードルがありますが、少し色を変える意味でスタジアムでのライブを期待したいですね。(個人的には大阪の吹田スタジアムとかフクダ電子アリーナ・少し大きいところで味の素スタジアムでの開催希望です)

 個人的な意見を長々と書かせていただきましたが、開催されるからにはZOZOマリンには是非行きたいと思っております。ZOZOマリンも行ってみたいし、新たなイベントを現場で体験したいので楽しみですね。

(ツアー後半戦のプレビュー)

 ここからは本日より始まる3rdTOURの後半戦についてのプレビューを書いていきたいと思います。いくつかのトピックに焦点を当てて書いていきます。(※一部ツアー前半戦の内容を書いているところがあります。ご了承ください)

・セトリどうなる?

 セトリですが、基本的には大幅な変更はないとは思いますが前半戦最後の福岡公演から約1か月空いていることを利用して、ポイントポイントで曲の変更なんかあるんじゃないかなと思っております。
 例えば代々木で交互に披露された「ブルームーン・キス」「偶然の答え」を両日披露に変更し、単日披露を例えば「車間距離」「Dead End」に変わってたりすることもあるんじゃないかなと思っております。
 個人的希望としては、「僕のジレンマ」を3期生も含めた全員で披露(真ん中はもちろん小林由依様でお願いします)を見たいですね。

・3期生は何を披露する?

 ツアー前半戦では「夏の近道」に加えて「Dead End」を披露した3期生ですが、後半戦でそのまま「Dead End」で来るのかそれとも別の曲で来るのか楽しみなところです。個人的には前半戦の「BAN」と同じように「Dead End」を1・2期の先輩が貫録のパフォーマンスを見せつつ、3期生が例えば「半信半疑」や「ソニア」みたいな曲に変更して新しいパフォーマンスを見せてくれるなんて展開があれば楽しいななんて思っております。

・サプライズはあるのか??

 ツアーの前半戦ではケヤフェス終了とZOZOマリン2Daysというサプライズ発表がありましたが、後半戦ではどんなサプライズあるのでしょうか。
つらつらと予想を書いてみます。
・新曲発表
(そろそろ新曲が出る頃合いで、披露するのに舞台が整い過ぎてるんで、このタイミングでの新曲は可能性高いと思います)
・追加のライブ開催
(今のところ11月末のZOZOマリンまで何もない感じなので、BACKSライブや追加公演の発表があっても不思議ないのかなと。7月以降のガイドライン廃止発表も含めて何かしらライブやイベントをするのではないかなと思っております)
・卒業発表
(1期生はもちろんですが、2期生も有美子会長が卒業し活動期間も4年半になり、ちょうど5年を迎えるZOZOマリンで卒業しますみたいなことがあってもおかしくないかなと。あってほしくないけど。。。。。)

 以上、いくつかプレビューというか予想を書いてみました。もちろん前半戦と全くの同一内容で行われる可能性も十分にあるだろうし、全然違うことでサプライズが起こるかもしれないです。要は何が起こるかわからない楽しみがあるし、何が起こっても楽しいのでウキウキしているという今日後半戦初日の私がいます。

今回はケヤフェス終了・ZOZOマリン2Days・ツアー後半戦のプレビューなど様々なトピックについて書いてみました。
内容的に書きたいことを書かせていただいたのですこしバラバラな感じで見にくくて申し訳ありません。
ここで個人的なお願いがあり、ケヤフェス終了に関して皆様どう感じているのか教えていただけないでしょうか。
特に欅坂46時代から応援している方は私なんかよりも思いが深いでしょうから意見を聞いてみたいと思っております。
コメント欄にご記入していただけると幸いです。

今回の記事は以上になります。
本日より再開するツアー後半戦、参戦される方是非楽しみましょう。私は
神奈川初日参戦しますのでよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。。

ケンタロウ






 
 



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