見出し画像

櫻坂463期生ドキュメントに対する疑問へのお礼とスタンス

おはようございます、ケンタロウです。
初めに、前回のnoteの内容についてお礼とお詫びを申し上げたいと思います。
前回の投稿時、櫻坂46を応援するようになってあまりマイナスな感情を持って接したことが今回初めてだったので正直軽いパニックでした。しかし、Twitterやコメント欄にて様々な意見を頂き拝見することで少し心が落ち着き改めて整理することができました。
本当にありがとうございました。
また、読んでいただいた方の中には感情に任せたものを見ていただき不快に感じさせる部分もあったと思います。その方には大変申し訳なく思っております。

前回の投稿から1週間ほど経ちだいぶ自分自身落ち着きを取り戻したので、ここで改めて自分の気持ちを書いていきたいと思います。少し言い訳っぽい部分もあると思いますが大目に見てもらえると嬉しいです。

(3期生ドキュメントについて)

3期生ドキュメントについてですが、episode1を一度見て以来見ておりません。もちろん先日公開されたepisode2も見ておりません。
理由は自分の精神衛生上見ないほうが健康でいられるかなと判断したからです。前回の投稿時から意見を頂いたりSNSを見たりして考えていたのですが、ああいうドキュメントを楽しめる教養とメンタルが自分には無いことに気づかされました。先生の振る舞いについてはあれが最善だと思いますし仕方ないことだとは頭では理解できてもそういう場面を見ると心がざわつくのも事実で、終わった後にぐったりしたものが残るものは私には向いてないんだなと思います。そして、ネガティブな自分とポジティブなSNS上での反応のギャップにさらに悩んでしまいました。
どう気持ちを整理させてもSNS上での応援コメントや賞賛コメントに乗り切れない自分がいて、「自分はなんて薄情な人間なんだろう」「どうしてこんなに嫌な考えばかりでるのだろうか」と少し自分不信になってしまいました。元々私はあまのじゃくでひねくれものなのですが、櫻坂46に対しては素直にいいと思って応援しているつもりだったので余計に頭がぐるぐるしてしまいました。
こうして自分の気持ちが暗く病んでいく感じがあったので、「自分には合ったコンテンツではない」という結論に至り見ないことに決めました。

(自分のスタンス)

ここまでネガティブなことばっかり言ってきましたが、3期生の皆様には
欅坂46のいい頃・悪い頃、それを受けて奮起している櫻坂46を見て飛び込んで来ていただいたことに関する感謝と最大限のリスペクトを持っています。
だからこそ応援する気満々なので、あえてネガティブ要素を自分に持ち込む必要がないと思い見ておりません。
まあ近いうちにそこさくでお披露目になるだろうしお見立て会も開催されるでしょう。そして時間をかけていろいろな場面で見ていくことで各々のパーソナリティもわかるでしょうから、ゆっくり見ていくことが自分にはいいと思っております。
欅坂46のLASTLIVEでゆいぽんをみて瞬殺されたように、自分に刺さる瞬間は唐突に来るものだと思うのでその瞬間が来るまでのんびりやっていきます。

(最後に)

今回も読んでいただきありがとうございました。
自己弁護感満載の文章になってしまいましたが、安い嘘をついて応援してる体裁をとった文章を書くと多分櫻坂46が嫌いになっていってしまいそうだったので、正直に書いて自分というものを示したほうが楽になるし、今後より櫻坂46を応援できるのではないかなと思って書かせていただきました。
こんな自分ではありますが、今後も書けるものを書いていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

ケンタロウ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?