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櫻坂46三期生のドキュメントについて 皆様にお伺いしたいこと        

こんばんわ、ケンタロウです。
1月も中旬になり、櫻坂46の動きがいろいろ出てきましたね。
5thシングル「桜月」やミーグリ、イオンカード限定ライブなど今年もグループとして徐々に動き始めた感じがして嬉しい限りです。
そして何といっても3期生の発表がありましたね。Vlog形式での自己紹介があり、なかなかしゃれたことするなーと思っていました。
しかし、そのあとに公開されたドキュメンタリーの予告とepisode1を見たのですが、TwitterやYouTubeのコメント欄での反応と自分の感想に乖離があり、なんだかよくわからなくなっております。
少し私の意見を書かせていただきたいと思います。そして私の意見に対する皆様の意見(肯定的でも否定的でもなんでも大丈夫です)をもしよろしければ伺えたらいいなと思っております。

(見た感想)
最初に予告編を見た時から違和感がありました。よくあるデビュー前の合宿で講師に𠮟責され、涙を流しながら努力する姿を映す、そして頑張って成長していく。
そういう一連の流れなんだろうなーと思った瞬間に何か冷めてしまいました。悪い言い方ですが、そんな昔からやってる手法使ってシンパシーを得ることするんだって思ってしまったんです。そもそも、ああいう合宿ドキュメント的なものは私は嫌いで、特に叱責されるシーンがとても高圧的に見えて見てて辛い気持ちになってしまいます。もちろん三期生の闘争心や危機感を煽るやり方ってことはわかるんですが、それでもやっぱり見てて気持ちのいいものではなかったです。「最初っからできるわけないじゃん」「なんでそんなに偉そうなんだろう」って思ってしまい、三期生がどうのこうのいう前に気持ちが冷めてしまいました。
そして、この手のものって感動や応援を強制されている感じがしてならないんです。これは私がひねくれ者であるが故に考えすぎているところであるかもしれませんが、感動することや応援することは素晴らしいことだと思うのですがそれはBuddiesの皆さんから自然発生的に起こればいいもので、向こう側からこういう発信することで不自然な応援を生んでいる気がしてならないです。

自分の持っている違和感を簡単に書かせていただきました。
もちろん三期生の皆様には期待とワクワク感でいっぱいであることは前提にあります。現メンバーと合流してどういう化学反応が起きるのかだったりどの曲にどのポジションに入るのか、そういう未知な魅力があるということでとても楽しみです。
そういう中で、TwitterやYouTubeのコメント欄での反応と自分の反応との乖離が激しすぎるので困っております。
もしよろしければ少しだけ助けていただければ幸いです。
少し短い文章になりますが、ご了承ください。

ケンタロウ





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