【Youtube】鬱病だった僕が1年弱でチャンネル登録者1000人、総再生時間4000時間を達成した5つの方法

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2020年以降、5Gの時代が間近に見え、いよいよ動画の時代が来たのではないかと思います。
そこで私は、昨年頃からYoutubeに本格的にコミットし、2020年4月2日に
チャンネル登録者1000人、過去365日の動画の総再生時間4000時間という収益化申請可能なラインに達しました。

余談ですが、私は8年ほど前に零細ブラックIT企業でWebデザイナーをしており、長時間労働とパワハラで鬱病を発症しました。
治すまでに7年ほどかかり、鬱が治った今でもフルタイムで働くことが難しい状態です。
そういった意味合いでは私にとって生計を立てていくためにYoutubeの収益化は必須であったと思います。

今回はそんな私が1年弱で収益化申請可能なラインまで達した方法論をお伝えします。
勿論全部無料という訳にはいきませんが一部無料です。
有益な情報というものはタダでは手に入らない場合も多いのです。

①量より質を重視

よくインフルエンサーの方々は100本動画を撮れというようなことを言います。
確かに初期段階では数打って自分のチャンネルの方向性を探っていく必要があるので、あながち嘘とも言えないのですが、
私のチャンネルで再生回数を稼いでいるコンテンツは主に4本ほどの動画であり、他の動画は殆ど再生回数を稼ぐことに貢献していません。
その4本ほどの動画は再生回数10000回を超えているのですが、
私が動画制作の際に意識していたことは量より質です。
少数精鋭の動画で再生回数とチャンネル登録者を増やす。これが第一の方法です。

如何にして質の高い動画を制作するかは後ほどお伝えします。

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