![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51734406/rectangle_large_type_2_ece8d2e38abb69ff64401aef76bd23be.jpg?width=1200)
プロ選手とアナリスト
読者の方々、お疲れ様です。このページまでお越しいただきありがとうございます。サッカーアナリストの杉崎です。
アナリストの養成やサッカーの見方、見せ方などを学べる場としてオンラインサロン【CiP】を運営したり、パーソナルアナリストをしたり、メディア活動したりしています。オンラインサロン【CiP】は、現在「75名」の方にご参加いただいております。ありがとうございます。
※オンラインサロン【CiP】にご加入いただくには、以下のクラウドファンディング『Campfire』からの登録と申請が必要です。
この機会にぜひ、ご検討ください。
※本記事を含め有料マガジン「元プロサッカーアナリストによる秘話」をご購読している方は全文読めます。月3〜5本の更新予定です。ご興味ある方はご登録ください。宜しくお願い致します。
こちらもよろしくお願いします。
「サッカーアナリストのすゝめ」
またお仕事依頼は下記TwitterのDMにてお願いします。
関係者の方々のおかげで発売まで至りました。ありがとうございます!
— 杉崎 健 ∫ Ken Sugizaki Football Analyst (@suzakken) April 30, 2021
ご感想などよろしくお願いします。#サッカーアナリスト#分析#現場の動き
本の発売。内容の概要と作成の裏側|杉崎 健 ∫ Ken Sugizaki Football Analyst @suzakken #note https://t.co/GqWJ5hUdyf
さて、今回はこの本の中でも触れている「プロ選手とアナリストの会話」について記録しておこうと思います。
また、フットボリスタの方でも無料公開されている記事がアップされたのでご興味ある方は覗いてみてください。
この中でも森岡選手が語っていた印象深いコメントがあります。
”あんまり選手と話が合うアナリストはいないんですけど、スギさんの説明は説得力があったんですよね”
アナリストに求められるのは、サッカーの戦術に詳しいとか、ボードを使ってものすごく丁寧に説明できるとか、データ分析が詳細だとか、等ではありません。ということを物語る一言です。
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?