チュニジアの夜

作品紹介文に
書いた通りキーボードマガジンにスコア楽譜があってひたすら打ち込んで来たデータ、プログラム。後に生演奏に切り替えたりもしている。

先ずはドラムを仕上げてベース、キーボードと重ねていくのはいつも一緒の制作過程だが、
この曲を始めた頃は非力なPCの時代だったので、
YAMAHAのSY99が元々はベースだった。
SY99は当時、初のSMFの読み書きが出来るワークステーションシンセだった。
ただしメモリは今はガラパゴスのFPD

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?