超音波検査士対策問題集造影・FAST編vol3


造影超音波検査の原理の問題

~造影超音波検査の種類~

動注超音波検査:動脈に( 1 )を注入。
静注超音波検査:静脈に( 2 )・( 3 )を注入。

〜造影剤の種類〜

レボビスト
 ・高音圧で気泡を( 4 )させて効果を得る
 ・一般名は( 5 )
ソナゾイド
 ・低~中音圧で気泡を( 6 )させ効果を得る
 ・( 7 )アレルギーの患者には禁忌
 ・一般名は( 8 )
造影剤に影響を与える因子
 ・音圧が( 9 )いほどマイクロバブルが壊れやすい
 ・音圧が( 10 )いほどハーモニック効果は低下する
 ・フレームレートが( 11 )いほど壊れやすくなる

造影超音波検査の原理の答え
(1) CO2 マイクロバブル(微小気泡) (2) レボビスト (3) ソナゾイド
(4) 崩壊 (5) ガラクトース・パルミチン酸混合物
(6) 共振 (7) 卵 (8) ペルフルブタン
(9) 強 (10) 弱 (11) 大き

ここから先は

2,027字 / 1ファイル
この記事のみ ¥ 300
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?