論文の書き方
自分は、こう、杉原厚吉先生に起承転結みたいに4つくらいの流れがあればいいと習ったが、意味はわからず、そしたらネットから読んでもらえる論文の書き方というのが書かれてて、
やろうと思った動機はすごく重要。論文の成果と同じくらい重要。読んでる人が同じ研究をやろうかどうか考えるから。
既存の研究は淡々と連々と書いた方がいい。
自分の成果は派手に書く。
最後に結びを書く。
と書いてあって、確かに起承転結になってるとは思ったんだが、自分はわりとモノトーンで、地味だから、
今までの研究の歴史を書く
数学的準備
定理や性質など
展望
みたいな感じだったが、数学系だからね。むしろ他人の研究の時に騒いでて、自分の時は地味に自分の事を語ってたわ。だから引用されないのかな。
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