生きるために生きる

誰が書いてたか忘れたが、また池谷さんだと思うが、なぜ生きるかみたいな哲学的な話をしていて、生きるために生きると言ってはいて、漫画にされてたが。勉強するために勉強しないよね?とか言ってて。困ってしまった。学問のためというのも今は学問の理念が変わってしまっていて、海洋深層水が学術用語になるくらいだから、ある種の考えの下では酷く下らなくて、調べたが、芥川か。まあいいけどさ。文芸とか金無さそう…芥川龍之介もある阿呆の一生の先生が死んで喜ぶシーンどうなのよ。まあいいけど、ていうかこの先生(夏目漱石)、なんで死んだん?まあ俺は医者じゃないけど。衣食住がこんなに大変だとは思ってもなかったよね。まあ俺は勉強するために勉強するタイプだけど。生きるために生きる。ってのは叶いやすそうで、まっすぐでいい気はする。叶うならだけど。自分の経験だと、武器事典とか読んでる間は意味不明でも読み終わったら、みんなの話がすべてわかる状態からのスタートで、良くも悪くもかなり慣らした状態で、いきなり最強で、まあそこまでうまくいかないが、ただ言えるのは思ったよりいいというだけで、不案内な素人にしては明るいという程度で、それも悪くないが、敵を知り己を知り、なら、敵を知り、の部分はできてるけど。まあただこの純粋な事がなかなかうまくいかないなあ。理由はわからないけど。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?