投了のタイミング

まあ、こう、人生の長さなんて、投了のタイミングと一緒で、大した意味もないよな。と、まあ、ネットで、「人はなぜ死ぬのか」とか「人の死 あっけない」とかで検索して、看護師が、こう、死ぬタイミングを自分で見計らってる感じがする。という記事を書いてて、思った。まあ、こう、自分は、将棋は、2回か3回かしかした事なくて、なんかアマチュア五段の人のアドバイスで勝った事しかないが。いきなり詰みを指摘されてびっくりした。まあ、ただ自分だけは例外だと思ってたのはどうしてなのかな。偉人の言葉みたいなのが書いてあって、ウィリアムサローヤンって人が、そんなの書いててびっくりした。偉人というよりただの阿呆やろ。なんてこった。って書いてるが、まあ、こう、なんやろ。確かにわからなくもないよな。こう、なぜか一方で平等を求めながら、というよりは共感しながら、一方で特例や例外を探そうとしてて、自分は例外なんだとなぜか勝手に思ってたな。生まれた時は弱かったけど、今でも弱いけど、なぜかたすかると思ってたな。まあ、将棋なら勝てばおしまいだからいいけどさあ。まあ、関係ないけど、幼稚園の時に、かけっこで、先にテープ切ったらかけっこが終わってしまう気がして、遅れてきたもう一人の子と一緒にテープ切った事あったな。勝っても終わるんだよな。かけっこ。人生ゲームとかもあったな。

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