読書術

人生を変え夢を実現させるための読書術って本を買って、現実の不毛さに打ちのめされてた僕としてはって事ではあるんだけど。テキストも増えるに増えてわけがわからないし、なんか勉強法とかはよく買ったんだけど、読書術ってないな。と思ってたら、「読書術」で検索したら、また東大、京大が読書術を出してるみたいでネットの記事になってた。対照的に。って書いてたけど。

(studyhackerってとこに挙げられてる
東大読書と京大読書と勝手に銘打ちされた
謎の図書2冊について書いてある記事)

まあ(一個人をいきなりみんなそうであるかのように扱ってる二人に辟易しながらも)、ベストセラーを選ぶ東大と個性派の京大という事なんやろか。わからんけど。本質をついた確信できる時はそれでいいけど、そうじゃなければベストセラーもさすがに目を通すなあ。僕なら。好きに読んだらいいんだけど、好きに読んだら失敗するんよなあ。俺の場合。武器事典とか最悪やったしな。無難なのはベストセラーよ。無難なのは。知名度。完成度。まあ一方で今欲しい情報かは微妙だけど。良い本がなぜかマイナーって事も結構あるしなあ。ベストセラーが100%良い内容だという保証はないけど、今トレンド(主流)って事だしなあ。まあ僕はええと、めっちゃ困るけど、図書館を利用する意義みたいなのがわからなくて、知り合いにアインシュタインみたいに言われて、確かに専門は応用数理で、数理物理学者で一番有名なのはアインシュタインだが、大学の数学図書館で寝てたら雇い止めにされて、そのまま今に至るが、俺は猫か。みたいな風ではあるが、そういやあの数学図書館はなんやったんやろ。と思って、俺は数学のまともな応用相対性理論くらいしか知らんなとは思って、世間に名の知れたのは(これがベストセラー選ぶ理由になるんやろな。)。謎に倒置なんよな。まあここに書くつもりもなかったけど、実は小中高ずっと図書委員に選ばれて、なんやったんやろ。と思って。なんか色々勉強したあと、定番の話題になったらうんざりなんよな。わからんけど。まあとにかく、定番は押さえといて損ないよな。とも思うし、まあだけど、べつにベストセラーとか。笑。って自分もいて、京大だったら、読書にルールとかないです。って書いてたやろな(なら、なんで読書術って本書いたんや。書けるんや。笑。そこはまじでリスペクトだが)。難しいな。まあとりあえず、東大、京大読書術の

1.読む前に目標を決める
2.内容を鵜呑みにせずに常に疑問を持つ
3.感想をアウトプットする

ってのはわかる。あとはようわからんけど、まあ目標ってわからんけど。テーマみたいなもんなんかね。まああとはだから、東大読書は本の効能。良い本か。薬になるか毒になるか。みたいなのを気にしてた。京大読書は読みたいかどうかが重要で、楽しく面白く。って書いてて、まあ知らんけど。笑。読書なあ。まあだから、べつに目的もなく読むものでもないみたいではあるなあ。まあ苦手なものは結局苦手なままだけどな。僕の場合は。

まあ知らんけど、なんか読書術買ったけど、読むの怠(だる)くなってるな。結局、本の価値、意義みたいなのはわからんな。

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