なぜそれを体験しなければならなかったのか

医療連携の体制加算？やったかな
自分ではこれまで触ってきてない加算のひとつで
それでも、これまで所属してきた事業所では
医療連携を認定受けてたところもあったので
想像はつくけれど
いちから認定を受けていく
連携できる医療機関と関係性を作ってゆく

これは、今後の課題になりそうです。

たんにビジネスとして提携するだけではなく
コミュニケーター
ネットワーカー
としては
楽しみたいところです。

まだまだ先の話なので

呼び水だけ、ここに残しておきますね

（と、毎回、「また次回書くね」と言いながら、他のことに意識がいつもいくので、続編があったらめっけもんと思ってくださいまし笑笑）

…

さて、今回は、なぜそれを体験しなければならなかったのか

（全カテゴリー共通）
（障害の大人、障害の子ども、生活保護とか貧困層のひと、そしてその周辺にいる職員や支援者、関係各位）

共通のこととして書きます。

これをノウハウのように書きたいのはなぜかと言うと

あなたにも、役割があるってことだからです。
臨界点を超えた時
はたまた
その闇をひこずりながらでも
あなたには役割があるってことだからです。

このあとは、その理由や、方向性なんかの説明を書きます。

さて、
障害者はなぜ障害を持って生まれたのか
はたまた、なぜ、人生の途中で障害を持ったのか
障害児はなぜ障害を持って生まれたのか
はたまた、なぜ、人生の途中で障害を持ったのか
生活保護受給者はなぜそこに至ったのか
なぜ保護受給世帯に生まれたのか
職員はなぜその仕事についたのか
ボランティアはなぜそこに至ったのか
支援者や関係者はなぜその役割を担っているのか

それは、みんなで役割分担したかったからですよね

あらま、熱を持って書き始めたけど
やっぱ続かんかった笑笑

いやーでもそう思うもんね

親子以上に離れずに暮らしたかった親と子だったりさ
明らかに、「来世は、ずっと一緒にいようね」ていう約束だったりとかさ

次は、助ける係になるから、あなたは助けられる係になってね、とかさ

けど、たまに、あなたはわたしに助けられるからね。そこであなたはとても感動して涙するわよ、とかさ

人生の前半はつらいかもね
そのかわり、その学びが、周りの人の光になるからね
人生の後半は、スーパースターよ、とかね

あなたは人生を通して、人間の優しさを感じるの
そうしたら、あなたの周りには、優しさが溢れるわ、とか

お金がないことで
人を恨むこともあるでしょう
恨まれる方は罪悪感を感じる人も出てくるでしょう
けれどもそれを超えたところは
富める者も貧しき者も対等な世界よ、とかね

なんか、ガンジーってさ
イメージ的に貧乏臭くなかった？笑
けどさ、非暴力・不服従って
心にずっと残るよね、とかね

いま居る事業所でも
ものすごい壮絶な生い立ちを持って今に至る人が大半で
どんな映画よりも感動する

そこを通って
今ここに命として存在してることに
普通に感動する笑

もちろん大変なんやと思うけれど
おかげで、わたしは、感動するし
そんな大きな存在たちのエネルギーに触れ
癒すことのできるこの仕事に感謝が生まれる

だから、まあ、そういう、お互いのための役割なんでしょうね。

障害とか貧困とか

そういうんじゃなくて

美しいエネルギーが
そこに存在するだけだからね。

…

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…

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