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適材適所

久しぶりに、書いてみます。

まずは、サビ管のパート業務を辞めたことについて…

誰がどうみても高待遇で、ベストの布陣で臨んだんですけれども

期間の定めなし
だと
走り続けてまう人間としては
難しいんだと思いました。

関係各位には
ご迷惑をおかけしました。
すみません。

今回体験して分かったのは
フルタイムじゃない働き方を初めてしてみましたが

週3日だろうと365日だろうと
脳内が24時間稼働してしまうので

変わらないということでした。

期間の定めが有ればできるのか?

って言われると
業態的にそれは難しいですし
そもそも
やり方を変えて適性が出てくる、てことでもない感じはします。

パートをベースに
おしゃべりルームを
安定させていきたかった思惑は

ポシャりました
人間の考え得ることなんてそんなもんです。

プログラム通りなんでしょうけれど
いつもどおりショックでもあります。

さて

今後はおしゃべりルームに100%時間と人生を預けながら、必要なことを進めたいと思います。

かみさま、天使さま。必要なことは教えてくださいね

方向が違ったら修正してください。

いつもすんません。お世話になります。笑

さて、その2

ともだちが
作業所に行けて無くて
どうしたもんかなー
って言いながら
割と時間が経ってます。

ぼく的には

行かないっていう選択肢を尊重するわけですけれども

そうは言っても本人が、脱出のきっかけを探してるんですよね。

そりゃ、活躍するべき人だし、活躍したいだろうしね。

年齢的には先輩なんだけれども
思いは一緒っていうか
年を重ねるごとに
なんというか
腰が重くなるのはわかるんですよね。

ぼくだって
40も半ばになってから
アップスもままならないのに
プロサーファーは目指さないわけですよ

これが10代だったらわからない

けど、事実は40代半ばなわけ笑

だから、自分がどこで何をして活躍したいかとか、すべきだろうか、とか、求められてるかとか

なかなか、イメージが湧きにくいわけですよね

いやー、ほんとに。まじで笑

けれども、その命が途絶える時まで

(もしかすると今後は途絶えないかもわからないし)

その情熱を燃やし続けたいわけですよ。

とにかく前兆を感じたらやれば良いんですけれど
腰は重い

けど、なんか、やりたい

もう、中年って大変よ笑笑

適材適所なんか
知らんわみたいな笑

段々ヤケクソになってみたりね。

けど、そんなともだちが(自分自身も含めて)

めっちゃ輝き始めたら面白いと思いません?

そのときが来るまで諦めらんないよね。

それよ。

その、諦めない気持ちがさ

くそーっ!おれは、こんなもんじゃねーぞー!

ていう気持ちがさ

適材適所に繋がるわけよ。

みんな勘違いしてない?

社会の何かのポジションに
自分がハマるときが来るんじゃないかって。

違うと思うんよ。

諦めれずに
右往左往してたら
見たことない
これまで存在もしない
あなただけのポジションが
作られるのよ
(現れるのよ)
まるで、何億年も、そこに発見されなかっただけのような席が
突然現れるから

次々にね。
どんどん始めて
どんどん終わらそう。

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