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認知が全て | ベンチャー経営者、個人事業主向け

突然ですが、下記画像を見たことはありませんか?

寝ろ

または時差を活用して寝ている間にパワポ作成をしてくれる会社があるって聞いたことありませんか?


はじめまして!
僕がその会社「Timewitch」代表の三浦健之介、通称「寝ろの人」です。


僕は2年前に当時住んでいた日本橋のワンルームで「時差を使って寝ている間に仕事が進んでいたら面白くね?」と思い、株式会社Timewitchを立ち上げ、日本企業からの資料作成依頼を日本の深夜に欧米に住む人にお願いして、翌朝までに納品する時差ビジネスを生み出しました。
今では初対面の人にTimewitchの話をすると2分の1の確率で「知ってる!」と言われる程の認知度を獲得しました。

会社としても従業員10名、月商2,000万円超という規模にまで成長することが出来ております。


もちろん僕より売上や実績が凄い起業家は沢山いますが、「面白い!」と思ったアイデアを貫いてビジネスに落とし込み、いつの間にか初対面の人から「それ知ってる!面白いビジネスだよね〜!」と言われる様になったという意味では珍しく、一部の人からは羨ましがられる存在になれたのかなと個人的には感じています。


この2年間、日本橋のワンルームで思いついたアイデアを形にして、ピボットせずにここまで拡大させるのはとても大変でした。
そんな僕が困難にぶち当たる度に常に意識していた言葉があります。それは


認知が全て


です。


質問ですが、皆さんはモノ(プロダクトでもサービスでもOK)を買うときに比較検討をしますか?
5年前くらいまでは僕も食べログやら価格.comで比較検討をしていた記憶がありますが、今では全く比較検討をせずにモノを買う様になりました。

おそらく皆さんも昔よりは何かを買う時に比較検討をしなくなったのでは無いでしょうか?


個人的にこの理由は3つあると思っています。

  1. Google検索や食べログなどのネット上の比較情報の信用度がガタ落ちしている

  2. SNSやインフルエンサーの登場で、一次情報を簡単に手に入れられる環境が整った

  3. 選択肢が多い上に、モノの質の差が無くなってきている


こうなると人はどの様にモノを買うのでしょう?

答えは「興味からズドン!」です。

明石ガクトさんがTikTok経由の購買をこの様に表現されていましたが、to Bだろうが to Cだろうがプロダクトだろうがサービスだろうが、人々はいつの間にか比較検討のステップをすっ飛ばして興味を持ったら即購入する生き物に進化していたのです。


だって比較サイトは信用出来ないし、自分が信用している人や好きな人が買っているモノを知れる時代だし、何を買っても質に差がないんですもの…


ではこの「興味からズドン!」の時代に大切なことは何でしょうか?
サービスの質でしょうか?原価の安さでしょうか?競争優位性でしょうか?

答えは「認知」だと思っています。


認知された上でなら「興味を持ってもらえるか?買ってもらえるか?継続してもらえるか?」等も多少は思考の余地があるでしょう。
でもそれは認知された上で初めて考える必要が出てくる贅沢な話なのです。

比較検討される5年前だったなら、例え認知度が低くても、あなたの名前やあなたの会社をググって探し当ててくれて、比較材料として検討の棚に並べてくれたでしょう。
ですが、もうそんな甘い時代は終わったのです。知られていない人やサービスやプロダクトはその時点で敗北する時代なんです。


このnoteではTimewitchがみじんこの様な資本力にも関わらず初対面の人が2分の1の確率で「知ってる!」と言ってくれる程の圧倒的な認知を獲得し、さらには僕が街を歩いていると「もしかして寝ろの人ですか?」と声をかけられるまでに至った認知獲得のノウハウを惜しみなく公開しようと思います。


ターゲットは

  • 無駄な広告費をかけまくっているスタートアップの代表、CxO、執行役員などのトップ陣

  • 企業から低単価で買い叩かれている受託系業務の個人事業主

  • 承認欲求の奴隷。笑

を想定しています。

ぜひこのnoteを読むことで認知獲得のヒントを得て、ご自身のビジネスに活かし、一段上のビジネスステージに登っていただけたら嬉しいです。

一段上のステージ

このnoteは、僕がTimewitch創業から2年間、血反吐を吐きながら向き合った全経営者や個人事業主において超絶重要で、かつ体系的に語れる成功者の少ない「認知獲得」のノウハウを赤裸々に記載しましたので、有料コンテンツとしました。
(あまりパクられたく無いし、無益な人に安っぽく消費されるのも嫌なので)

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