まだYoutube premium使ってないの?【使ったほうがお得な理由】
みなさんYoutubeは観ますか?
僕は結構Youtubeを観る方で主にビジネスだったりファッション系の動画を観るのが好きで毎日Youtubeを使っています。
そんな楽しいコンテンツが詰まったYoutubeが2年前ぐらいにYoutubePremiumという月額サービスを始めました。
最初は3ヶ月無料だったので僕は「毎日が快適になるなら3ヶ月だけでいいから試してみるか」と思って登録してみたんです。
3ヶ月後どうなったと思いますか?
答えは単純、「もう一生使い続けよう」。そう思ってかれこれ2年間ずっとPremium会員を使い続けてます笑
毎日Youtubeを楽しんでる方は間違いなくPremiumに加入した方がいいと今なら断言できます。
でも、これ読んでるあなたは「YoutubePremiumのどこがいいの?」って少し考えてしまいますよね?
ということで今回はYoutubePremiumの何がいいのかを3点に絞ったので紹介しちゃいます!
ストレスな広告時間を0秒にできる
包み隠さず言うと僕はテレビのCMとかYoutubeの広告が大っ嫌いです笑
別に欲しくない商品や興味ない広告を観ないといけないし、いいところで途切れるし、さらに時間まで奪われる。CMが多いテレビなんかは展開が遅すぎて脳が劣化するとまで思っています。
最近はテレビは観ないので別にいいのですが、Youtubeは毎日観るので広告が飛ばせないと困り物です。
でも、そんな時にYoutubePremiumを使えば一発解決です。
広告時間を1ヶ月間、0秒にできるのです!
でもこんなことを言うと僕の友人はこう反論してきました。
友人「広告が流れても5秒で飛ばせるから困ってない」
たしかに5秒待てば飛ばせます。でも、最近の広告は厄介なことに動画によって2個、3個と合計で1動画につき15秒ぐらい広告を出してきます。
みなさんよく考えてみてください。この何気ない15秒を1年間続けると108000秒。これを時間に直すと約30時間。
そう、これは一年間のうちに1日以上広告みて過ごしてるってことになるんです。
これが20個の動画だったらまだいいですが、30、40ぐらい観る人となるととんでもない時間ロスになります。恐ろしいですね笑
でもYoutubePremiumは広告の時間0秒なので、1年間で「1日分」余裕ができます。
どうせならその1日を好きな趣味とかに使いたいと思いませんか?
バックグラウンド再生ができる
僕はイケハヤ大学とかメンタリストDaiGo、中田敦彦さんの動画みたいな勉強になる動画をよく観ます。
でも、ビジネス系なら耳で聴いてれば思考法とか教養を身に付けられるので、別に画面を観ながら聴かなくてもいいなと僕は思ってました。
そんな時に大活躍したのがYoutubePremiumのバックグラウンド機能です。
この機能は僕の生活を大きく変えてくれました。
たとえば、僕は散歩しながらYoutubeで勉強するようになりましたね。
皆さんは机に向かって勉強ができますか?
僕はできません笑
昔から集中力が続かないんです。なので、「動きながら勉強できたらな〜」ってずっと思ってました。
そこにYoutubePremiumという機能を知り実際に散歩しながら(動きながら)勉強することができるようになったんですよね。
しかも勉強って楽しいとまで思うようになりました。これもYoutubePremiumがないと無かった体験なので、みなさんの生活に取り入れるとなにかしらの反応があるかもしれません。
自分の話になってしまいましたが、とにかくこういった何気ない日常に溶け込むとすごく便利で手放せなくなります。快適です。
安くYoutubePremiumに入会する方法
YoutubePremiumに僕は最初¥1550ぐらい払っていました。
でも、ある時¥400も安く入会する方法を知ったんです。
それは皆さんが使っているYoutubeアプリから入会するのではなく、ブラウザ版のYoutubeから入会する。ただそれだけのシンプルな方法です。
アプリから入会してしまうと通常の¥400以上高いお金を払わないといけなくなります。
これはなんでかっていうとAppleStoreかなんかの手数料で高くなってるみたいです。(詳しいことは知りませんが)
なので登録するときは必ずブラウザから入会するようにしましょう。
これは知ってるか知らないかで年間4000円の差がでるので注意してくださいね!
おわりに
皆さんにYoutubePremiumの魅力を少しでも知っていただけたらこの記事を書いた甲斐があります。
これからも、こういった知ってるか知らないかで大きく変わる情報や有益と思える情報などを発信をしていくので是非フォローしてくださいね。
では皆さん良いYoutubeライフを!
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