頭いい人と恋愛したい件

頭いい人と恋愛したい。なぜならより優れた人に愛されることで更に自信が付くから。
いや、そんな動機でいいのか?いや他にあるか?
刺激があるから?分析されたいから?神が欲しいから?人智を超えた何かがあると信じることができるから?救いとして見出すことができるから?珍しいから?仲間だから?

これを言いくるめるとまあ、面白いになると思う。

いや言い久留米てないじゃないかと。まあ、面白い神はアレだが、面白い人外ならまあまあ意味として通る。この調子で考えると、すると
面白い 絶対的 人外 仲間あたりには分解はできるのではないか。

面白い

これは言うまでもない。
これ以上に言語化するのは難しいが、言うなら「偏り」がすごいというか視点が独特ということだろう。もちろん、常に偏りがあるほど尖っているというのは難しいが、それでもなんというか、頭いい人はもう語り口からして面白いというか笑ってしまうことはある。結局は面白い雰囲気のような気もする。まあ、それを言えばおしまいなのだが。例えば平気でこういうnoteを書くのは面白いと言う。

人外

これはそう、これは本当に人間なのかと。
それでも日常生活に紛れているというのが恐ろしい。のほほんとしてマチアプにも登場している。できれば人外しかいないところに行きたいとは思う。ツイッターとかのハンドルネームで無機物にしているのもこのタイプに違いない。どこか独特。あれっみたいな。闇を放つ。考えずにはいられなくなってしまう沼がある。人外が見せる人間さは最高である。人間の神秘だと思う。

絶対的

そう、圧倒的存在感。神々しい。
すぐ目立つ。見つけてくれと言わんばかりの。洗練されている。知識量といいね。なんでも知っている感じ。これに関しては神格化をしてしまわないと抱かない観念だと思うが一瞬で神格化してしまったことはある。だから絶対的だと思う。なんとしてでも奪取したいと思うタイプの存在。OpenAIのAIを恋人とのデータでファインチューニングして蘇らせるとかもこの要素があるからだと思う。絶対的な何か自分に必要なというか真理だー!と感じさせてしまうのがこれである。

仲間

仲間というか共感といった方がいいかもしれない。
レベルが高くないと伝わらないこともある。それが伝わってたり代弁しているのを聞くと勝手に運命と感じてしまうが、それは冷静に考えれば仲間意識だと思う。しかしこれを感じているから仲間とか友人という訳でもなく、いかにこの感情を大切にできるかに関係が続くかはかかっている。←別に某頂き女子のマニュアルという訳ではない。仲間であることは全ての土台だと思う。頭いいといっても基本的には人間である。まれにサイコパス系もいるが、それはそれで味わい深い。

そんなこんなで、以上のような要素があると思う。

なんでもいいから頭いい人と通じ合いたい


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