北上市への陳情物語(1月26日)ACT5


 日本のワクチン研究の権威である、井上先生の衝撃的な講演を聞けば、このワクチンの危険性は認知できて当然と思いますが・・
 ここから、さらに、「ワクチン発明者」のロバートマローン博士の「顔出し」「ビデオメッセージ」を市議会議員さんと一緒に見ました。


ロバートマローン博士のビデオメッセージ


<画像クリックで4分バージョンが見れます>

陳情のときに示したパワーポイント


さらに・・「翻訳の文字が見えなかった」という言い逃れが出来ないように、わざわざポイントを整理して、市議会議員さんに説明しました。

陳情のときに示したパワーポイント

子どもにこれだけの危険性があると・・発明者が語っていると、1つ1つ丁寧い説明しました。
議員さんはしっかり聞いて「認識」しました。


・・そして、遺伝子に到達したら「修復不可能」・・と「発明者」が言った事もきちんと説明して、議員さんは「認識」しました。


つまり、子どもの将来に大きく影響する「危険性」を議員さんは「認識」したのです。(発明者が直々に言っているのですから)


陳情のときに示したパワーポイント



みなさんは、市会議員さんがどういう反応をしてくれると期待しますか・・




さらに説明は続きます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?