本田圭佑。僕は彼が好きです。 画面越しに見ているだけでもパッションというか、こう「生きていく力」みたいなものをギラギラと感じることができるからです。 そして、そんな彼から発せられる言葉には、他の人からはなかなか感じられない「熱」「血」を感じ、聞いているだけでも、読んでいるだけでも 何か熱い気持ちが込みあがってきます。彼は、例え聞いたことがあるような内容でも、「自分の言葉」で話すので、心からの言葉であると感じることができるのです。 今回は、そんな彼の好きな言葉を紹介します。
はい、タイトルの通りです。これで希少価値を存分に上げれます。 歩いてると、どこかでティッシュ配ったりしてますよね?皆さんあの人たちにどのような対応をしていますか? 配っている側の僕が予想します。 ・まぁティッシュなんであっても困らないし、一応受け取っておきます。 ・無視します、いない者として扱います。 ・目も合わせません。 ・というか、目も合わないように顔ごと反対の方を向いて歩きます。 ・避けるように歩きます。 ・前を通るときは、小走りします。 こんな感じですよね。とい
どうも謙です。もっと前に投稿しようと思っていましたが、自分のことを話そうとすると、何だか気が進まなくて遅くなってしまいました。でもなんか書きたい、書いてしまいたいという思いがあるので投稿します。 はい、そうです。僕は顎が長いです。これがコンプレックスでした。 小学生まではわりとモテていました。小学生までのモテってまぁシンプルに顔、運動神経、頭がいい、みたいなわかりやすいステータスじゃないですか。自分はこれでいうなら頭がいいほうだったってやつですね。全く一番だったとかそういう
初めまして。謙です。この名前でやっていくかはわからないけど、何にも他に名前が思いつかないので、とりあえずこの名前でやっていきます。(こういう名前って本当に思いつかない) 僕は何者でもありません。9月に大学を卒業予定の22歳です。何かクリエイティブなこと、というか世に自分を出していきたいとふと思ってNoteを始めてみます。 なぜ9月に卒業?と思った人もいると思いますけど、理由は卒論が出せなかったからです。よっぽど凄い卒論を書いていたのか?と、全然そうではなくて、ただただ全く興