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キャリアップを意識しながら働けばよかったって話(50代ハンセイ記)

いままでの仕事は長いもので約10年もあるが、だいたいが3年ごとに仕事を転職している。いわゆるジョブホッパーだ。

▽プログラマー
▽販売員
▽機器設置員
▽清掃員
▽配達員
etc

起業にチャレンジしたこともあるけどまったくだめだった。

転職していくうちにキャリアアップするならいいけど、どりらかというとキャリアダウン。

私ぐらいの年齢だとまだ歳を重ねるうちに給料があがっていった時代だけど、歳を追うごとに給料が下がっていった。

転職するのってべつに悪いことではないと思う。今の仕事で何を習得して自分のキャリアにどう活かすことができるかは意識しておいた方がよいと思う。

例えば、その業界にあった資格がある場合は資格取得するとか、資格を取得したからといって何もないが、自分の能力のアピールにつかがる。

勉強する習慣「積み上げ力」は役に立つ。

資格取得でなくても、転職時履歴書でアピールできる何かをつくることを意識するのが良いと思う。

実際にアピールできることができないかもしれないけど、それを意識しながら仕事をするのとしないとでは大きな違いが生まれると思う。

ってなことを最近ようやく気づいた(ハンセイ)。



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