記事一覧
ココ・シャネルという生き方からボディメイクを学ぶ
今回は、パーソナルトレーニングをこれから受けようと思ってる人、ボディメイクを始める人にとってのヒントになるようなものを。
「あたしはいつだって自分が着たいと思うもの以外、作らない」
これは、「新装版 ココ・シャネルという生き方」からの引用。
また、書籍には次のような文章が書かれているので、続けて引用してみることに。
モードではなく、あたしはスタイルを作り出したのだ。
「モードは変わるが、
「つるむ」んじゃない、「つながる」んだ
僕は、トレーニングセッション中に、「つながる」という表現をよく使う。
一つは、あなたのカラダは見た目だけでなく、骨や筋肉の動き、内臓や血液やリンパ、神経や器官のそれぞれが、他の組織に影響を与えているから。
さらには、地球上で生きる上で引力や重力も影響を受けるし、キネスフィアという空間についての考え方も交えると、カラダはあなたのまわりの空間とも繋がってるとも言える。
キネスフィアとカラダの関係
運転中の写真を見せびらかすパーソナルトレーナーってどうよ
最近、FacebookやTwitter、Instagramの投稿で、やたらと、
「今から〇〇でトレーニングセッションです!」
とか、
「今日も一日頑張ります!」
ってコメントとともに、車の運転席から写真を撮って見せびらかしてる、パーソナルトレーナーの投稿を見かけることが増えた。
しまいには、ハンドル持ちながら自撮りしてる人もいて、自分の車をひけらかしたいのか、運転技術を自慢したいのか、自分のこと
トレーニングウエアとファッションとスタイルと
パーソナルトレーニングを指導するとき、トレーニングウエアは欠かせない。
活動先の店舗では、Tシャツやポロシャツは活動先の規定のものがあるけれど、下はハーフパンツが中心。
個人的に使うブランドは、UNDER ARMOURがメイン。
そこに、新たにNew Eraが昨年からパフォーマンスアパレルを出してきたから、アスレジャーのアイテムとして欠かせなくなっている。
さらに、ワークアウト用のコレクシ
note始めます。(自己紹介)
はじめまして。
佐藤 賢二(さとう けんじ)と申します。
名古屋市在住
1985年4月26日生まれ 34歳
趣味 スポーツ観戦(千葉ロッテマリーンズ、名古屋グランパス)、音楽(Beastie Boys、Oasis、Foo Fightersなど)、ストリートファッション(XLARGE®︎、Air Jordan、adidas)、読書(月に100冊)
職業はパーソナルトレーナー、名古屋市内で働