良く分からない優待クロスbotの世界

kenjiji

2023年8月26日 14:03

s◯◯c nk証券のbotプログラムを作りました。

注意！！　本Noteを買ってもbot提供は致しません。
本Noteで提供しているのはユーザーマニュアルのみです

Bot本体はサブスク制での販売になるため、
興味がある方はX(旧：Twitter)から連絡を下さい。

DM先👇

https://twitter.com/messages/compose?recipient_id=1553208198944894977

必要とするPCスキル

BOT使用にあたり、一般企業でパソコンを使った事務仕事ができる程度には、パソコンスキルが必要になります。

具体的には下記の内容を実施して頂く必要があり、このレベルの作業ができるPCスキルがないとBOT使用が困難です。
後述する導入フルサポートオプションをご利用して頂いた場合でも、導入後はご自身で作業して頂く必要があります。

・Discordをインストール
・私が指定したホームページから、zipファイルをダウンロードし解凍する
・Windows標準搭載のメモ帳でファイルを開いて中身を書き換える。

必要とする証券知識・スキル

某nk証券で優待クロスの経験がある方を対象としています。

ご希望であれば、私オススメの解説記事等を案内することは出来ますが、
優待クロスの実施方法等については、ご自身でお調べして頂く前提となります。

価格について

以下に示すように、3ヶ月単位のサブスク制の価格設定をさせていただいています。
もしご契約を頂ける場合については、3ヶ月分として（）内の金額をお支払いして頂く形になります。

竹コース：1,000円/月　　（3,000円/3ヶ月)　
松コース：3,334円/月　　（10,000円/3ヶ月）※
　※8月以降新規契約分より、5000円/月に値上げを行います。
（動作させることが出来なかった場合、　全額返金か、後述のフルサポートオプションのご利用をご検討ください）

※証券口座毎の契約となります。
家族名義の契約をご検討されている場合は名義数分の検討をお願いします。
松コース✕1、竹コース✕2のように組み合わせての契約も可です。

(必要な方のみ)
BOT導入フルサポートオプション※：　4000円/回（1時間程度）

※ZoomかGoogleMeetを用いて、BOTの導入をフルサポートします。
パソコンを使った最低限の作業をできるレベルのパソコンスキル有していれば、本マニュアルを読めば対応できるはずです。
(βテスター様に試していただき、説明不足だった箇所は修正済み)

パソコンスキルに不安を抱えている方のみオプション契約をお願いします。
また1回のみの対応になりますので、アップデート対応などは個々に対応して頂く必要があります。

また正直、竹コースでも十分な性能を有していると考えています。

松コースの機能は2023年7月に開発したばかりの機能です。
それまでの在庫取得は竹コース相当の機能で実装して在庫確保を行っています。

また申し訳ないのですが、月の途中からの契約であっても、日割りをすることはありませんで予めご了承下さい。

e.g.　
9月15日に契約▶9月,10月,11月の三ヶ月分の利用として計算

ご購入の手順

以下の順に対応して頂くことになりますので、予めご了承下さい。

私宛にDMを参加希望のDMを送って頂く。
Paypay・Airwalletで利用料金をお支払い頂く。
DMで本マニュアルを提供致します。それに乗っ取り設定して頂く
DiscordIDをDMでお教え下さい（間違えて追放するのを防ぐため）

システムの概要

botってなに？

自動化処理をするソフトウェアを指す言葉です。

ここで取り扱う『bot』は優待クロスで有名なnk証券において、
一般信用売りの枠を獲得することを目標としたプログラムです。

手動注文(通称：ぽちぽち)の問題点

在庫が0であってもひたすら注文ボタンを押すことで(通称：ぽちぽち)、
一般信用売りの在庫確保を狙われている方が結構いるかと思います。

しかしながらぽちぽちには、以下に示すような問題があります。

・純粋に注文ボタンを押し続けるのが大変！
・1銘柄しか狙えない(スマホ複数台ある場合であっても両手分まで)
・注文数が決め打ちになるため、100株に設定したら100株しか取れない。

bot導入による効果

これらの問題を一挙に解決するためのプログラムがBOTプログラムです。
導入していただいた場合、以下に示すようにこれらの問題が解決します。

このような状況になります。

・パソコンでプログラムを動作させれば自動で信用売り注文まで実施するため、付きっきりになる必要がない。

・ほぼ同時に成行売り、成行買い注文を同時にいれることが可能であるため、誤発注リスクを減らせる(テスト機能)。

・複数の銘柄も順に在庫確認するため、ほしい銘柄数分だけ対応できる。

・注文数も在庫量に応じた数量になるため、500株在庫があれば500株在庫確保等ができる。

bot導入をオススメする人・しない人

bot導入については以下の方へオススメします。

・ぽちぽちが辛くなってきた人
・仕事・育児等で、日中にぽちぽちが出来ない人

逆に以下に該当する人にはオススメできません。

・逆日歩上等！おれは制度クロスで行くぜ！
・ぽちぽちが全く苦にならないぜ！
・資産に対してクロス建てる金額少ないから、bot使うより早取りで十分！

これらを総合的に考慮して、自身がbotを導入するかをご検討下さい。

botシステムの動作要件

windows10 (64bit)で動作検証/開発を行っているため、windows10を推奨しますが、
windows11でも動作するようです。

その他システム要件
・windowsが動けば、多分大丈夫です。
・メモリ使用量は50MB程度
・通信帯域については20kbps～50kbps程度で足りそうです。
　（参考：スマホの通信規制時の速度は128kbps~200kbps程度）

本botシステムの機能について

時間帯に応じた注文を実行する(松コース・竹コース)。

基本的には、価格上限の指値（条件なし）での注文を前提としています。
後場に在庫確保できた場合は、引け指値を実施します。
成行売り（同時に成行買い）注文を実施するモードも実装しています。

在庫確保後LINE通知をする（松コース・竹コース）。

在庫確保が出来た場合、LINEでスマホに通知を行う

スペシャル機能（松コースのみ）。

執筆時点(4/18)では、X上にこの機能を搭載している人は見たことがないです。
在庫確保性能を飛躍的に向上させる機能ですが、仕組みなどについては、有料部部分に記しています。
bot購入者にのみ開示しています。

よくありそうな質問

想定する効果金額について

某nk証券の貸株金利については1.15%です。
それをもとに1週ごとの貸株金利を計算してみました。
(計算間違えてたらすみません)

赤文字：貸株金利よりも松コース(3334円/月)の金額が安い
緑文字：貸株金利よりも竹コース(1000円/月)の金額が安い

という表示になります。　
ご自身の優待クロス金額と、早取りコストで比較しながらBOT契約を考えて頂ければと思います。

松コース高すぎて草。こんなの元取れないんじゃねｗｗ

正直、竹＋早取りのほうが安価になる可能性が高いと考えています。

その中でこの価格設定にしたのは、使っている技術があまりにも高度になりすぎたため、bot開発工数が桁外れに掛かっているためです。
(仕様検討・システム構想～検証まで含めて1100時間ぐらい)

X（旧Twitter）内部でこの技術を採用しているBOT作者は、私が調べた限りでは見つからず、nk証券さんから怒られない範囲での運用においてはほぼ最速であると自負しています。

故に早取りをせずに資金回転効率を上げたい人や、
本気度高めのbotの世界を覗きたい人向けです。

こんなのU◯◯◯◯◯とか、P◯◯、U◯◯◯で作れるのに金取るの？ｗｗ

自作できる方はそもそも対象としていません。
ただし、それらのツールは動作が重く遅いです。

しかしながら、これらのシステムで自作できるスキルを有しているのであれば、
ご自身での作成をオススメします。

ただし後述の松コースに含まれる技術は、
私が知る限りこれらのツールでは再現できないと考えています。

他作者のbotと比較してどうなの？

一概にbotと言っても様々な種類があります。

具体的ノウハウを含むためあまり多くを言えませんが、
取り入れている技術レベルによって動作速度、確保能力が著しく変わってきます。

ただし、私が他作者様のbot仕様については詳細を知りません。

また、仕様について議論したことがある作者様もいらっしゃいますが、
他作者様のbot仕様については㊙案件と考えていますので、ヒントになる言葉も含めて秘匿とさせて下さい。

またこの理由により、
どの作者のbotが強い・弱いについてはコメントを差し控えさせて下さい。
他作者のTweetなどから技術を推して図り、どのbotが最適化をご自身でご検討をして下さい。

他に安く提供しているbotあったよｗ　高くない？

前述の通り、botと言ってもその機能は人によってまちまちです。

私のbotは、かなり在庫確保能力を高めになっていると自負しています。
提示させていただいた価格が割に合わないと思った場合、利用検討を控えて頂ければと思います。

MacBook、ChromeBookで動くようにして！

出来ません……
当方windows環境しか持っていないため、windows以外向けの開発が出来ないです。

何故TwitterのDMではなく、Discordを使うの？

TwitterのDMは1対1でのチャットに適したものです。
アップデートの度に一人ひとり連絡を実施していくのが極めて大変なことと、TwitterはDM制限や、アカウント凍結などが多発しており、アップデート情報などを連絡する上で障害になる懸念があります。
このため、連絡できなくなる懸念を排除するため、Discordを用いています。

有料部分の内容について

有料部についてはマニュアルという形で整備しています。

再度の注意になりますが、本Noteをお買い上げになられてもbot提供は致しません。またnoteを購入していただいてもbotの割引は出来ません。

またbot購入者様には、本noteは特典としてお送りいたします。

そのため、本noteを購入後Bot使用を決めた場合には、Note購入後24時間以内に記事購入キャンセルを行って下さい。
note公式での購入キャンセル以外での返金は致しません。
私の方から返金の手続きを行う事は出来ませんので、予めご了承下さい。

そのため本noteを購入する必要がある方はほとんどいない認識です。
bot本体が必要な方は、私のTwitter : (@kenjiji_sub)までご連絡下さい。