上村 憲司

うえむらです。 25歳⤴︎/投資コンサル/静岡熱海/サッカー/為せば成る

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Travelers

祈りの強さが終わりの意味を変えた瞬間 それは素晴らしいものだった 再会の信念が自分を大きく変えた これは これは その繰り返しの人生の記録だ 大事に持ってて 大事に持ってて Travelers また僕らの事をそう呼べる 今日がもうそこまで来てる Travelers ずっと願ってたんだよ さあ そろそろ行こうか Official髭男dism travelers

    • 形あるものすべて 色褪せてゆくけれど あなたの作る笑顔は 今日も新しい 命あるものすべて 滅びゆく運命だと 行方知れずの心 緩く手を握る 生まれて生きるそれだけなのに 季節は肌に柔らかい こんなにも溢れる涙 涙は何処から来るのでしょう 宇宙の始まるその時に 何かがあったと感じてる 重ね重ねた罪を 彼方へ先送り 儚き夢の後先 今日も振り返る 愛して愛すそれだけなのに 空はこの目に美しい そこはかと零れる涙 涙は何処へと帰るでしょう あなたに出逢えたその意味を しょっ

      • 急がば回れよ焦らずに

        先日仕事で、作業時間の無さに焦ってしまいやらかしてしまった事がある。 実際は作業時間通りのレベルで提出すれば良かったものを、自分の勝手思い込みで、出来型を想定以上にしてしまっていたことによるものだったが。 とにかくその時わたしは焦りによって周りを見失っていた。 結論を出さねばいけないと縛られることによってわたしは相手の方にも不快な思いをさせてしまったと自戒している。 いま、こうして執筆している間にも、あの時と同じ条件で窓の外は音もなくゆっくりと雪が降ってきているが

        • 流星群

          感じたままに伝えて 君が見とれていた景色 月明かりの差す部屋で 同じ様なつくりの愛を重ね 手繰り寄せるように僕を呼ぶ 君のその瞳には 誰かの手にした奇跡ではなくて 君だけが知る喜びが映ってた 僕が望むのはそれだよ 見上げた夜空は輝きを増して 柔らかな光が君を包んでく それが何よりも綺麗だった 心は既にほどけて 自在に互いを繋いだ 日が落ちても気付かずに 明かりも点けないほど夢中で ときに囚われる僕のそばで 君は何もいとわず 求めるだけ嘘のようで はじめからある

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          5本

        記事

          大雪から始まる1年も印象深くてよい

          大雪から始まる1年も印象深くてよい

          目を覚ましていなさい

          気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。 それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が、僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。 だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。 主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。 あなたがたに言うことは、すべての人

          目を覚ましていなさい

          冬の寒さは春の前の試練

          私たちは夢によって大きく育つ。偉大な人々はみな、夢を持つ人である。彼らは春の日の柔らかな霞(かすみ)の中や長い冬の夜に赤々と燃える火の中に、未来を見る。自分の夢を死なせてしまう人もいる。しかし、夢を育て、守り続ける人もいる。彼らは不遇の時もそれを大切に育み続け、やがて陽の当たる光の中に花開かせてゆく ウッドロウ・ウィルソン どんなに厳しい冬も ときが経てば暖かさを思い出し いつかまた同じ場に 小さな花を芽吹かせる

          冬の寒さは春の前の試練

          砂漠の中の砂

          砂漠の中にある1粒の砂を見つけることは難しいが 砂漠の中に確実に存在している。 私たちの命も同じで 広い宇宙の中でちっぽけな生命も 見つけることは難しいが どんなに広くても確実に存在してる それだけを感じるだけで 生きる目的が見える気がする

          砂漠の中の砂

          決定論

          過去のながれが今を呼ぶ それは正しいとおもう。 過去があるから今があり未来がある しかし過去に捕われると今を見失う。 過去は過去であり今とは違う。 原因や理由は必要だがそこに捕われると 今の自分が報われなくなる。 今の自分は書こと違う自分なのは 時間が変えてくれているからだ。 あなたは今の自分をどうみるのか そして未来の自分をどうしたいか。 それを決めるのは連続した過去の先にいる自分ではなく 今を大切にした未来への自分がきめることだ

          すこしつかれたなぁと思って なんかもやもやするなぁと思って ため息をついたら それでよし。 と言ってみる。 そこから気持ちが切り替わるならそれでよし気持ちが切り替わらないならそれでよし。 つまり、今の自分がどんな感じだろうかと確認するっていう行為が重要なだけだ

          すこしつかれたなぁと思って なんかもやもやするなぁと思って ため息をついたら それでよし。 と言ってみる。 そこから気持ちが切り替わるならそれでよし気持ちが切り替わらないならそれでよし。 つまり、今の自分がどんな感じだろうかと確認するっていう行為が重要なだけだ

          カレーライスの食べかた

          カレーライスは混ぜないで食べる ルーより少しライスの方が多いくらいがちょうどいい ライスは左側にある カレーライスひとつみてもいろんな食べ方がある。混ぜて食べる人や右側がライスの人など 日本は和洋折衷色んな文化が混ざっている 文化の多様性が昔から築かれている反面 人の多様性はイマイチ進んでいない。 多様性なくして今の時代を生き抜くことはできなくなってきた。 いまいちど眼に映す先をあらためて考えてみよう。 人類が試されているのだから 私たちはもっと許容し合わ

          カレーライスの食べかた

          決められた死刑宣告と突然の死

          人はいつ死ぬかわからない。 こうやって文章を打っている次の瞬間に心臓が止まるかもしれない。不慮の事故がおきるかもしれない。 案外人はあっけなく死ぬ。 先日、私の人生で程々に影響を与えてくれた男性がなくなった。70歳だ。大腸がんで死ぬ前の1週間はモルヒネをずっと打っていたそうだ。 死ぬことがわかっていたかどうかわからないが病気で死ぬこともいつそうなるか自分では図り知ることは出来ない。 予防してても病気にもなるし事故にも合う。先述の通りだ。 私の死はいつくるのだろうか

          決められた死刑宣告と突然の死

          点と点

          先を読んで点と点をつなぐことはできません。後からふり返って初めてできるわけです。したがってあなた方は、点と点が将来どこかでつながると信じなければなりません。自分の勇気、運命、人生、カルマ、何でもいいから、信じなくてはなりません。点がやがてつながると信じることで、たとえそれが皆の通る道からはずれても、自分の心に従う自信が生まれます。これが大きなちがいをもたらしてくれるのです。 スティーブ・ジョブズ 私たちは何かを見る時、自然と視野の中にあるもの全てを処理しながら見ているもの

          トンネル

          長いトンネルを抜けるには長い時間トンネルの中をひたすら進まなければいけない 進まなければトンネルは抜けることが出来ない 今トンネルの中にいるとしたら あなたは進んでいるでしょうか? はたまた戻っているでしょうか? もし目指す場所がトンネルの向こうにあるとすれば、とりあえずぶつかりながらも進むことが重要だ。 なんでもいいから進めば トンネルの中から出るために1歩近づける トンネルはいつまでもはない いつか現れる出口にすすむだけであなたはいつのまにかトンネルを抜

          言葉は

          言葉って大切だけど 大切にしてるかどうかは態度でわかる 言葉だけに頼ると 言葉の重みがなくなる。 ぼくは態度で示したい。 でもすぐ言葉が先に出てしまうものだ。 伴うことが大切 伴わせることが大切 相手のためにも自分のためにも 言葉の力に頼らず、自分の力を磨いて 身体から感じるものをより一層際立たせるために

          アッキンダとマンセのヘビーローテーション

          無事に初詣もおわり車に乗り込むと友人に勧められた曲を思い出した。 iTunesのサブスクはなによりも新しい曲を聴く時のハードルを下げてくれるため思い出した時にすぐダウンロードできるのは 幸先が良くて好きだ。 ダウンロードした曲はSEVENTEENという韓流アイドルのアッキンダとマンセ という曲 基本的に勧められたものは一読 一視 するのだが、音楽はものの見事なくらいに偏っていてあまり好みの曲を周りから勧められたものの中からピックアップすることはない 聴いてみると

          アッキンダとマンセのヘビーローテーション