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9/18~9/22トレード日記

利を伸ばす勇気とは?

今回も先週に引き続きGBPUSDショート狙いのトレードを試みました。結果的には+ではあったが微益でした。「なぜそこで利確する?もう少し取れたんじゃないの?」とこんなトレードでした。水平線ラインを主にトレードの軸を置いているので月足、週足、日足でラインを引き4時間、1時間、15分足でエントリーする型です。まずは月足の水平線ラインを引いてみる。

月足の目立つ高値と安値。
前の週の週足のローソク足の実態にラインを引く。
日足の水平線ラインを引いてみる。

日足の水平線ラインを引くときに前日のローソク足の実態の始値、もしくは終値に引くのですが今気づいたけど画面を広く観て日足の高値安値にラインを引けることを確認。これまでの引き方と今気づいた引き方を比較してみると、

大体同じ位置にいるが4時間1時間に落とすと少々ずれる。


4時間足で見た時


赤線が前日で引いた日足の水平線ライン、ここから戻り売りを狙う。

ただ安値が更新されていないのが少々気になる。ここから戻り売りを狙う。では値動きはどのように形成されるのだろうか?

4時間足の大陰線が発生したローソク足の始値若しくは終値にラインを引く。
1時間足の安値にラインが引いてあるので戻り高値でローソク足が当たっているのがわかる。
15分足で包み線が発生後N字でエントリーする。

これが理想通りのエントリーではあったが環境認識は良かったがエントリーの精度が非常に悪い。ではどこでエントリーしたか?仕事中であったため指値注文をして20pips程度とってから直ぐに利確してしまった。しかも2度エントリーという。(涙)

もう少し引き付けて15分足の安値で利確すれば50pipsは取れていたかも。

今週の反省点と改善点

上記に書いていたけどとにかく日足で引いたラインに引き付け4時間足に落として調整し1時間足で高値安値を観て15分足で包み足が発生したらN字でエントリーする。この公式で来週もやっていこうと思う。



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