ポンド円5月1日~5日振返り日記


ポンド円1時間足で大陰線が発生。ここで戻り売りを狙うがどこで狙ってよいのかわからなくなってしまう。要する三尊が見当たらないからスルー刷ることにした。ここでハッキリわかったことはポコニカルトレードを中心やっているくせにスラヨコドンが苦手ということがわかってしまった。

1分足に落としてDMA3‐3を割ったと思いショートエントリーしたけど逆行してしまい損切りに、あほだな。そもそもなぞ1分足落としたのだろうか?恐らくココトレを意識したトレードなのだろう。でもココトレでもないことがこの振返りでわかる。

さらにここでもショートエントリーしたがまたまた逆行して損切り。しかし5分足でみたらこんな感じだった。

ここでもわかるように5分足でみたら三尊が発生している。更に1時間足で引いた足(終値)で引いた水平線ラインでどこでエントリーしたらよいのかわかるが実際トレードするとこは右側が見えないのでこの先、相場がどううごくか戦略を立てていかなくてはいけない。ただ決まっていることはショートエントリーのみ。

5月4日1時間足

ここでまたまたショートエントリーして損切り。ではなんでそうなったのか?1分足に落としてみます。

1分足に落として3‐3割れとと思いエントリーしかもMAがごちゃごちゃしているのに謎のエントリーをしてしまった、なんで?

ではどうすれば良かったのか?1時間足の終値に水平線ラインを引けば良いのでと思った、こんな感じ。

3回エントリーできることがわかる。

今回わかったことは大陰線が発生した場面では案外苦手だということがわかってしまった。ようするに学んでいないことがわかった、総復習だな。

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