なかなかの快勝

昨日は1日全く予定のない日だったので
数年ぶりに朝イチからホールへ足を運んでみた

ホールへ向かう前にデータチェック
今このホールがどのようなスタイルで運営されているかを考えし、この親会社の経営スタイルをイメージし、店内の台の配置からわざわざ見せ場様に設定を入れるか考えながら
過去6日間のデータ(入替の休みがあったから実際には5日間のデータ)から見抜くのはなかなか困難だけど
機種はゴージャグに絞り
この日ジャグラーコーナーに関してはほぼ据え置きしそうな気がすると予測

そして開始。
10~20時。18時あたりから中だるみしてきて伸びなくなったので全ツッパする予定だったけど少し早めに打ちやめ。
なかなかここまでキレイな右肩上がりのスランプグラフが出来上がるとは
3500枚流す。
周辺の台を見ても感じる据え置き感
予想が当たったようで安心
実際高設定台を数台の内のどれか？まで絞り込めたりは出来ても
ここまで完璧に読みが当たる事はなかなかないので気持ちよかった

ただ気になった点は、この打った台のレバーの調子が悪くなりかけてたとこ
弾くようにポンッとレバー叩くと裏側のバネがやられてきてるのかレバーが揺れる、振動する
レバーは動いていると『元の位置に戻った』って信号が送られないので停止ボタンが効かない様になっている
ポンポンレバーオンしながら打つタイプの人にとってはボタンが効かなくなったりしてリズムを狂わされてイラつくやつ
指を添えたまま優しくレバーオンから戻す動作を行えば振動は抑えられる
実際レバーが微振動していると停止ボタンの明かりがフリッカーにも似たような高速点滅をしている。明かりが消えている時はレバーが戻ってないことを意味するので、レバーが戻ると✋点滅が点灯に変わる
台のレバーがこの手の状態になっている事は設置期間の長い台や人気機種ではちょいちょいみられるけど、壊れてると思われ打ちにくいから打ち手をイラつかせ店自体が嫌われる事になる事もある
優良店だけに早めのメンテナンスをお願いしたいとこではある