船に酔う人は絶対に船釣りをしてはならない。

こんにちは、ハレルヤです。
今回は船釣りのお話です。

この間ハレルヤは北海道の厚内というところで
船釣りを初体験してきました。

理由は、前から興味があったことと、もうすぐ80才になろうとしている叔父さんに誘われた経緯があるからだ。

先に結論を言うと、『行かなければ良かった』です。

キッカケは叔父さんが『船釣り行かないか』と誘われたことから始まる。

最初は、全く行く気が無かった、何故なら俺はめちゃんこ船酔いする人間。

船酔いする人間が釣りを楽しめるはずがない!

しかし、齢80になろうとしてしている叔父さんと船釣りは、今回で恐らく最後になるだろうと思うと、自然と『行くか』!となったのである。

釣りは7月の最後の日曜日。

しかし、私は金曜日の晩に深酒をしてまったのだ
土曜の朝は最低な気分で8時ごろ起きたが、その日私は、薪を売るという使命があった。

うちの父さんが薪を売るために割った木を私が売る約束を、していた。

二日酔いで頭がクラクラしてる中、私は薪をキャンプ場に持って行き、売りに行った。

しかし午後3時を過ぎても薪は一つも売れなかった。

釣りは土曜日の5時に厚内に向けてスタートになっていたため私は3時くらいで引き上げた。

それこら、集合場所に行き。釣り仲間8人と共に3時間かけて厚内に向かった。

着いたのは午後9時あたり。

そこから私以外の人間で酒盛りが始まった。

つづく。

サポートいただいた活動費は全額 複勝転がしに使わさせていただきます。💕💕💕 皆さんの応援待ってます!   (゚∀゚)ウキーー!!💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕