『たまたま』人生を変えてくれた友人が上京するので感謝込めて書こうと思ったnote。
おはこんばんはにちは。
けんくんです。
ちょっと、今のうちに書きしるそうという
気持ちが湧いたのでnoteを更新します。
親愛なる友人、松枝純平という男に関する内容です。日記みたいなものですが、SNSを通して繋がった縁なので、SNSに歴史毎残しとこうと思いました。
先日、0円ラボに住む、
ジュンペー がもう少ししたら、東京に移住するとの事で 福岡にあるゲストハウス、
TONAGI HOSTEL TONAGI Hostel & Cafe
に行って顔を見てきました。
写真を撮ってくれたのは いま皆で住んでいるシェアハウス在住の17歳画家ともあき です。
この日たまたま相方の城戸弘志郎も働いていて、滅多に見る機会のない組み合わせですごく嬉しかったのを覚えています。
ジュンペーに会ったのは半年前、
いまROKUSHOで副代表をやってくれている
きどっちに会ったのもその頃です。
彼らに出会って、
色々なことがありましたし、
色んな人に会いました。
けど、振り返ると、
今の環境に出会う一発目を作ってくれたのは
もうすぐ東京に勝負しにいく、
ジュンペーです。いつも飄々としていて、
つかみ所のないやつなんだけど、
機会をくれたのは間違いなく彼、振り返ると色んな気持ちがこみあげますが、総合すると、
いまとにかく感謝の気持ちでいっぱいです。
ジュンペーが立ち上げた
0円ラボ に移住したのが半年前。
あの頃のジュンペーは、
SNSの使い方が心底上手くて完全に当時ブームだったTwitterに上手く乗っかり、福岡に風を入れたり、最高にイケてたのを覚えてます。
たまたまの縁ですが、この頃、たまたま自分もTwitterばっかしてて、多分が当時彼のつくろうとしてた世界観とマッチしてたのもあり、面接を通過し、今に至ります。
その後、たまたま自分が写真大好きで、
たまたまTONAGI にきどっちが居て、
そこからROKUSHO の
歴史がはじまりました。
あの頃は夏。
そして、いま3月。もうすぐ春です。
いよいよジュンペーが相方のGENKI と東京に行くということで、『たまたま』自分が0円ラボを3月から引き継ぐ事になりました。
一言で言うと、ありがとう。
そして大好きやで。
軌道に乗ってきたGENKIとのYoutubeで
今後とも勝負続けるとの事で上京するらしいですが、自分はジュンペーは必ず上手くいくだろうなあと確信を持ってます。
覚えてるか分からないけど、
引き継ぎの話をしたとき
「岡本太郎が好きで、芸術は爆発だと思っていて、YouTubeで生まれる動画や笑いも芸術と思ってハマった」とジュンペーが言ってたけど、
ほんとジュンペーらしいなと、この生き物大好きだなあ、当時心底思いました。
ニューヨーク行ったときに、
「月行きたい」ってツイートしたり、
あどけないけど、
クソ強いとこも大好きだったりします。
長くなったけど、
映画や音楽が好きで、芸術大好きで、
写真に行き着いて、君に会えて、仲間ができて本当によかったなーと思ってる。
恩を着せる気は無いけど、恩を感じている事と、『たまたま』きみはひとりの人生を大きく変えて、この写真を撮った ともあきと
きみの同級生の城戸っちに大きなキッカケを
与えた人だと言うことは自覚してほしい。
争いは嫌いなので、競争をする気はないけど、
きみは全力で追いかけたい人だし、
そして相当愛されてる人なので、胸を張ってこれからもきみらしく生きてください。
と思ってる。
あと、
おっさんなったらお酒でも飲み行きたいので
必ず長生きするように。
グザヴィエドラン先生の
『Mommy』を教えてくれて、ありがとう。
生涯忘れられない最高の映画と思う。
中学からOasis大好きで、
困ったらWonderwallばっか聴いてた身からすると、ジュンペーほどOasisが似合う男は居ない。
贈る曲があるとすれば、
Live ForeverかWhateverだけど似合うのはWhateverだ。
『I’m free to be whatever I
(俺はどんなモノにだってなれる)
Whatever I choose and I’ll sing the blues if I want
(何を選ぼうとも、望めばブルースだって歌うことだってできる)
I’m free to be whatever I
(俺はどんなモノにだってなれる)
Whatever I choose and I’ll sing the blues if I want
(何を選ぼうとも、望めばブルースだって歌うことだってできる)
Whatever you do, whatever you say, I know it’s alright
(お前が何をしようと、何を言おうが、俺は大丈夫だってわかってる)
Whatever you do, whatever you say, I know it’s alright
(お前が何をしようと、何を言おうが、俺は大丈夫だってわかってる)』
って詩、ジュンペーは相当似合う。
サマになる。
最後に
このまえ靴をくれて本当にありがとう。
覚えてるかわかんないし、狙ってるかもわからないけど、きみがくれた靴の贈り物を自分は大切に使おうと思う。
靴のプレゼントには『新しい門出』って意味が隠されているらしい。今後ともよろしくね。
感謝。
きみは教祖的なカリスマ性があって、
人を魅了する男。
城戸っちが前に
『昔から松枝は奇声をあげながらお金を稼ぐ』
って言ってたけどまじでその通りで笑えるけど、とにかく自分はきみをひとりの友人としてリスペクトしてるよ。
『たまたま』人生を変えてくれてありがとう。
きみが成功する日を楽しみにしている。
きみが立ち上げた0円ラボも
『人が集まる場所作り』も
居場所つくりで、
自分がやりたいことそのものなので、
なので、勝手に引き受ける。
東京と人生楽しんでくださいね。
『たまたま』人生を変えてくれてありがとう。
きみが成功する日を楽しみにしている。
最後にTONAGI でたまたま見た城戸とじゅんぺーのツーショット。超珍しいので載せておく。
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