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偽物一覧120人

いつまでもいなくならない偽企画者。
Twitter懸賞をすれば必ず遭遇します。
撲滅活動をされている方もいるのですが、それでも減りません。

偽物に惑わされ、時間やお金を奪われることは人生で最も無駄とも言える経験で、相談や被害の声を聞く度にやりきれない気持ちになります。

長く懸賞をやっている人は真偽を判別し回避できていますが「どのようなアカウントが偽物であるか判別がつかない」という人が未だ多数います。

都度説明するよりも実際に見た方が早いので偽企画を行い、その後に逃亡、凍結したアイコン画像と名前を切り抜きました。その数120人。

これでも偽企画者のほんの一部でTwitterにはウヨウヨ偽物がいます。
さらに中の人が同じのアカウントがあるかもしれません。
しかし、特徴を一覧で見ることで一気に回避することができます。

残念ながら偽企画者がTwitterから完全に撲滅されることはないでしょう。
だからこそTwitter懸賞を長く続けようと考えるなら回避する術を身につけるべき。他の人に聞くのではなく、自分で判断できる力が大事!

300円の有料記事ですが、「偽物がイマイチよく分からない」「懸賞に興味があるけど偽物が怖い」という方は一覧を見ることで懸賞応募の際に迷う時間の短縮になることは間違いありません。

詐欺師に引っ掛かったらどうなるか…
私だけは大丈夫、と思っている人ほど引っ掛かります。

LINE登録から副業案件に飛ばされ、更に飛ばされてアドレスが詐欺業界の餌食になる。カモリストに入れられて詐欺業界で共有されてしまう。

登録フォーム入力してしまったらその個人情報で買ってもない情報商材の取り立ての電話、封書が来ることも考えられます。(私は実際、調査で入った詐欺師の飛ばされ先から何件もかかってきたことがあります。)

偽物企画に応募し続けることほど、人生で無駄な時間はありません!

Twitterではその時、その時の点でしか見ることができませんが、一覧としてまとめたことで特徴を線として捉えることができると思います。
俯瞰することでヘッダー、アイコン、ID、アカウント名、各共通点が浮かび上がります。画像を見た上で気付いた共通点を箇条書きでまとめています。

300円で時間を短縮し、危機回避能力を上げると考えてください。


本noteを読まれた方の感想を紹介します。

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前置きはこのぐらいにします。それでは画像をご覧ください。
画像に記載した文字での分類は以下のようになっています。

他アカウント ⇒ サブアカウントを作成し、逃げた
削除済 ⇒ 自分からアカウントを消し、逃げた
凍結中 ⇒ 凍結した
不審 ⇒ アカウントロックがかかっている

偽物一覧120人

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