「学生最後」あれこれ

今日は学生生活最後のゼミでした。
といってもまだ卒論は提出してないんだけど。

おそらくこれを機に色々な「学生最後」に出会うのだと思うと、とてもさみしい気持ちに。
学校に行くのも最後、図書館にお世話になるのもきっと最後。
仲のいいあいつとこんなに頻繁に会うのもあと数えるほどかと思うとより、毎日を大切に、面白おかしく生きたいなぁと思うのであります。

こうやって文章を書いてる今も刻一刻と4月からの社会人に近づいていて、「社会人楽しみ！」って気持ちと「もう一周大学生やらせて下さい！次はもっと上手くやるんで！」という気持ちが半々で攻めぎあっている。どっちも苦しい。

正直、サラリーマンというネットではよくないニュースも聞く、電車に疲れた顔で揺られている職業に対して勝手な想像をしてビビっているだけなんだと思っています。
実態のわからないもの、経験したことのないもの、現時点で対処できないものから来る不安は相手をしても仕方ないところだけど
今回ばかりは流石に、、、ねぇ？(笑)

なにせこのまま順調に天寿を全うしようとすればあと50〜60年以上続く、プロ社会人(？)の記念すべきルーキーイヤーなんだから不安になるのも仕方のないことだと自分に言い聞かせています。

それでも時間を巻き戻すことも止めることもできないので「自分は今、なにがしたいのか」を日々問いながら生きていこうと思うのです。

遊ぶならしっかり遊ぶ、学びたいならとことん学ぶ。
どれだけ「意識高いなぁ」と思われようがそういう人のがカッコいいですよね〜

というのが久しぶりにゼミの後輩くんと話してみて思ったことでした！
僕は今とてもゲームがしたい。いつものことだけど。
ので短い文でしたがこれまで。

それではっ