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こうした著書を読まれるのは、如何ですか?

現在の社会事情を鑑みると、誰が読んでもおかしくはない一冊。生活保護関連の著書。
そ、憲法25条に内在する権利の行使。

一冊読んでおけば、理不尽なリストラに対しての対抗策にもなると思う。一般の人は、職場での理不尽な措置に、セーフティネットというと、失業保険しか知らないと思う。

しかし、失業保険だけでは一定の期間が過ぎれば支給されなくなってしまう。そう、そこに労働者が理不尽な環境に耐えなければいけない要因ができると思う。しかし、生活保護の事をきちんと知っておけば、きちんと自分の権利を守る事ができる。勿論、不正受給はご法度だ!

かと言って、職場で怠惰な振る舞いをするのは、考え違いだと、この投稿で載せておきたい。
やはり、自分の力で得た収入は何より、心地よいしそれに勝る者はないからだ🍻👍‼️

最後に、コロナ禍中ではならではの出来事、橋下徹氏がコロナに対してのPCR検査は必要ないと、メディアで話したあと、自身が発熱してPCR検査を受けた事は記憶に新しい。
そ、彼は、当事者になって、初めてその仕組みの必要を知った。だから、言いたい。これは、私達にも当てはまる事だと思います。


だから、否定せず、また恥らず、知ってほしいのです。
 貴方を守る制度のことを‼️

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