中央競馬 4/15 4/16 振り返り
こんばんは、ken競馬です。
今週もG1が盛り上がりましたね。
今週もお疲れ様でしたm(__)m
土曜日のアーリントンカップは忙しくて推奨は挙げれなかったですが、セッションを軸に相手のオオバンブルマイで馬連、ワイドは的中できました。
アンタレスステークスのプロミストウォリア
皐月賞のソールオリエンス
2頭ともハンデがありながらも強い競馬をした。
プロミストウォリアは斤量59㎏の最重ハンデを物ともせず、
ソールオリエンスは内枠不利と言われ、後方からの競馬となってしまったのに4角から怒涛の末脚でぶち抜いてきた。
本物の強さをまじまじと見させられた。
馬券の方は平場レースで3連単、ワイドそれぞれ万馬券を的中できたが、やはりメインはボロボロだった。
今回も1番人気のプロミストウォリアを斤量ハンデから買うことができなかった。
(資金が出来たから直前に買い足して、プロミストウォリア頭の3連単を当ててたが、、、)
2着のヴァンヤールを本命、3着のキングズソードを相手に入れられてたので良かったかなと思うが、やはり人気どころの強さを見抜けなかったのは悔しい。
皐月賞は1番人気のファントムシーフを軸にして挑んだが、ソールオリエンスがとてつもなく強かった。
枠不利など関係ない、無傷での3冠初戦を勝ち取った。
2着のタスティエーラも相手には入れられたが、ソールオリエンスを軽視しすぎていたので、馬券は取れなかった。
ソールオリエンスは追切で申し分なかったはずなのに、外してしまった。
今一度、調教から追切からの馬を信じて買っていきたい。
来週からも頑張ろう。
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