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30代薄毛諸君への応援歌

今、武者震いしている。
一流の方が、こんなに僕のコンプレックスを肯定するとは。
一体どんな口福が俺に降り注いできたのか書き綴ろうと、
初めてnoteを開いた。


プログラミングスクールSUNABACO

まず、僕をこんなポジティブな状態にしてくれた、感謝しかない環境を説明しておく。
現代において、プログラミングスクールはオンラインを含め数多ある。
しかし、このプログラミングスクールSUNABACOは、恐らくこれからプログラミングを学ぼうと考えている方からすると、こんな人道的なスクールがあるのかと驚愕するに違いない。


気づくことが重要

そう、何においても初学者が躊躇するであろうことは、お金をかけた後だ。
「僕は〇〇を学んだ後、どういう手法で稼げばいいのか」「私はそんな自信ない」そういう不安があると思う。
ただ、重要なのは(僕個人の感覚から言うと)、プログラミングを学べばこれから稼げることとか、そういうことではないのだ。
いかにプログラミングをツールとして価値あるモノ作りをするのか、もっと言うと、プログラミングだけではなく、いかに世の中が何に困っているかを常に考えることが重要であることを気付くきっかけを与えてくれるのがSUNABACOであるのだ。
卒業後の相談も、Twitterでも、現地に行けば相談してくれるという、地域の商工会議所をさらにアップデートさせたような空間であるのだ。
もし、これから事業や新しいことを考えてる人は、一度SUNABACOの扉を開けて、中村代表(@nakamakoko)の話を聞いてほしい。


箕輪厚介氏(@minowanowa)

そんなプログラミングスクールSUNABACOのイベントは、めちゃくちゃありえないゲストが来る。
(株)田端大学校 田端慎太郎氏(@tabbata)をはじめ、スタディサプリAI研究所所長 小宮山利惠子氏(@RiekoKomiyama)の話をSUNABACOで聴けるのだ。
今回、2022年2月5日のゲストで、僕が「ビジネスとは」と考えたきっかけとなった、幻冬舎編集者である箕輪厚介氏(@minowanowa)のトークを聴いてきた。
トークセッションは、中村代表(@nakamakoko)と箕輪氏(@minowanowa)、そして突如参戦する小宮山氏(@RiekoKomiyama)の視点で、地方でのビジネス論かつグローバルなトークが飛び交う。

一流からの助言

そんな箕輪氏(@minowanowa)へ、ある質問をしてみた。
「30歳手前で大ハゲになってしまった、もしそんな大ハゲを励ますテーマとして本を出版するなら、どんなタイトルを付けるか」
すると、箕輪氏が言う。
「そんな本絶対出さない、死ぬこと以外かすり傷はハゲも含んでるから。
てか、30超えてイケメンで何もないと、ブサイクよりもダサいからwww

伝えたいこと

箕輪氏(@minowanowa)の発言により、
30代薄毛諸君への応援歌というより、30過ぎてイケメンで何もないと、ブサイクよりもダサいからということをイケメン達へ伝えたい(どんだけ文章下手かよ

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